おもとの育て方 6月 岡崎

万 年青 夏 岡崎豊明園 栽培管理

6月3日 風通しをはかります。窓は全開してあります。

 

6月9日 豊明園第二温室 オモトの新芽が勢いよく伸びてきます。

梅雨時のオモトの管理は天候が不安定なだけに、1年を通じて最もむつしいです。雨の日も多くなり湿度・気温も高くなつたりと変化の大きい時期です。こうした月ですから雨の日の雨よけ、蒸れるような暑さもありますので風通しには特にきお使います。

潅水

6月8日 雨 外棚は1日中雨に当てて管理しています。雨に当たると弱いオモトは淘汰されます。雨に当てた場合次の日の潅水は中止し、朝早くダイオネットを張ります。

梅雨入りまでは5月と同じですが、梅雨に入ると、できるだけ渇き気味にして管理します。鉢底の湿り具合や表土の渇き具合又は湿度計を見ながらおこないます。

採光

6月23日 日差しがきつく11からダイオネットを張る。

初旬は11時頃まで充分に採光し、以後はヨシズやダイオネットなどて゛日陰にして管理します。梅雨に入ると雨の日が多くなりますが、急に晴れた場合日差しがきついので早めに遮光します。雨の日の次の朝は朝から遮光しておきます。

通風

これから高温多湿になるので、オモトにとって最も悪く、鉢の中が蒸れると病気が発生しやすく、芋痛みの原因にもなります。なるべく風通しの良いところでオモトを置き蒸れないようにします。

 

施肥

6月25日 新生殿(しんせいでん)下葉が落ち始めます。

梅雨入りとともに、置き肥は控え、液肥は薄くしていきます。

病害虫の予防と駆除

高温多湿が病害虫にとっては最適な条件になり、病気が発生する時期です。オモトにしょうじょうが出ていない場合でも予防の農薬散布が必要です。おもに出る病気は赤星病、害虫はスリップス・カイガラムシ・ナメクジなど。

6月3日 大黒殿(だいこくでん)

 

6月6日 おもとの花 交配作業

 

6月8日 芋吹きの芽が出てきました。

 

6月14日 おもと翠峰(すいほう) 腰が膨らみ始め、新根や新芽が出てきました、この時期に下の葉が色が変わり、下葉が枯れ始めます。

6月14日 種から芽が出てきました。

6月21日 豊明園 第一温室

6月27日 実生の新芽

6月28日 縞獅子(しまじし) 実が膨らみ始めました。

 

6月27日 豊明園外棚