大宝 (たいぼう)

分類   実親系統 縞柄
作出年代 大正中期 年
登録   年
作出者   斉藤徳次郎(岐阜県羽島市飯柄)
命名者   (県)
登録者   (県)

大宝 (たいぼう) 7年生 鉢6.0号
葉巾広く、葉肉厚く、いく分艶消し地の葉に甲竜、雅糸竜を現す品種。丸葉系の羅紗を生む、作出ししたと思われる品種。宝生殿・八紘錦・大八州・長生殿・最晃閣など

大宝(たいぼう)   佐野大宝
優秀な縞羅紗を生やす系統。綺麗な縞柄でも種子を播くと縞40%幽(白)20%青40%の割合で発芽してきます。その中で羅紗20%薄葉80%ぐらいの割合で出てきます。実にも縞柄を現す。

縞羅紗の実親の元祖のような木です。葉の広いものでガシの強い実生を作出
することが夢のようであった頃に、この大宝によって、八紘錦・国宝錦を始めとして,現在のような幅広の葉に総ガシのおもとが生まれるようになった,貴重な実親である。

三河大宝

 

 

爪白 (つめしろ)

分類    薄葉系統
作出年代  年
登録    年
作出者     (愛知県)
命名者     (愛知県)
登録者    (愛知県)

豊明楽 (ほうめいらく)

分類    羅紗系統
作出年代  昭和年
登録    年
作出者     (愛知県)
命名者     (愛知県)
登録者    (愛知県)

 

 

萬邦 (ばんぽう)

分類    羅紗系統
作出年代  昭和55年
登録    平成15年
作出者    湯本邦雄 (長野県)
命名者    湯本邦雄 (長野県)
登録者    湯本邦雄 (長野県)

登録者が「大宝」の自花交配で作出・育成中に、深い完全覆輪が完成する。葉長8㎝、葉幅4㎝内外で葉先は丸く納まるので、全体としてずんぐりとした印象を現し、親しみやすい。二面竜と長じて総雅糸竜を現すが、芸はおそいタイプに入る。特徴は深く黄み帯びた覆輪で、葉芸十分な木に深い覆輪が覆うと、なんともいえない魅力がある。性質は丈夫で、採光を強めにしたほうが、葉芸が出やすい。繁殖は芋吹きで行う。

瑞光 (ずいこう)

分類    羅紗系統
作出年代  昭和15年頃
登録    昭和47年
作出者   不詳
命名者     庄知美(大分県)
登録者          庄秀男(大分県)

葉長6㎝、葉幅2㎝内外の小型種。葉先鋭く、濃紺緑色の緻密な地合い
に白黄色の深い覆輪をかけ端正な姿、葉繰りが極めて良く襟元から葉先に向かって尖り、葉に力があり、容姿端麗で葉姿の乱さないきれない美しい品種。
性質は強健で、採光・施肥ともに強めで作りやすい。

まだ数少ない美麗種

備中大車 (びっちゅうおおぐるま)

分類   実親系統 縞柄
作出年代 明治
登録
作出者  不詳
命名者  不詳
登録者  日本萬年青実生研究会

 

明治・大正時代からおもとの実生の盛んな備中(今 の岡山地方)の羅紗のメス木。 備中大車とも言われ、古い実親の名品。
  あまりにも古い品種のため、今では、似たような親があって、本性とそれらのF1ものと判別は難し い。

岡山県高梁町といえば、いまでは蘭の本場ということになっているが、明治時代も三十四・五年から四十年にかけては中々おもと培養、殊に実生の研究が盛んだった由で、丁度戦前の三河吉田町地方に匹敵しよう。丁度その頃、高梁町に笹田という人がいて、人々は『大車』やさんと呼んでいた。この笹田さんこと大車やさんの先代は、大のおもと好きであり、実生に熱心の人だった。年々素晴らしい実生を生やして、おもと界では、良い品種が出来ると、備中高梁の「大車」生えといえば、それだけで趣味家は、将来を楽しみに買うといったほどであった。それがいつの間にか「大車」の実生ーー「大車」実生と呼ばれるようになり、この笹田さんの実親が「大車」として、人々から羨望され、ますます名声が高まり、実親といえば、「大宝」とこの「大車」が双璧となった。

 

 

 

 

山田ゴマ (やまだごま)

分類   実親系統 胡麻柄
作出年代 不明
登録   年
作出者  山田敬典 (熊本県)
命名者
登録者

 

胡麻斑系オス・メス木に最適
初めてのかたでも、ベテランも楽しめる実親
ご自宅にある他の親と交配を楽しんでも面白い
明るい胡麻斑がでている、実付きの良い品種

 

太陽にも似た姿で、世界中で愛されている
特に、ヨーロッパ、アジアの人が買い集め始め、価格が上昇しそう
太陽は数も非常に少なく、上昇している

胡麻斑系おす・めす木に最適
初めてのかたでも、ベテランも楽しめる実親
ご自宅にある他の親と交配を楽しんでも面白い
明るい胡麻斑がでている、実付きの良い品種

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理101 (りー101)

り分類   実親系統 縞柄
作出年代 不明
登録    2018年
作出者   清水文夫(岡山県)
命名者
登録者   清水文夫(岡山県)

羅紗系♂♀木に最適
太陽系、縞甲系も狙える
親がよいので、素晴らしい羅紗の親になる
作り上げたい木
初めてのかたでも、ベテランも楽しめる実親
ご自宅にある他の親と交配を楽しんでも面白い

リ101:味のある羅紗、芸が強い羅紗を産む 親の血である強い雅糸竜が♀次第で低く、または荒々しくのり、多彩。縞があるものは♀としても使い、実績は多い。木自体も丈夫。