NHKの番組「趣味の園芸」おもと岡崎

 NHKの番組「趣味の園芸」おもと

弊園の四代目水野豊隆が出演しておりますので是非ご覧ください。

大江戸花競べ 十二選 第7回
万年青(オモト)雅なる”葉芸”の競演  水野豊隆             10月27日 Eテレ 毎週日曜 午前8時30分に放送

撮影場所 岡崎市 岡崎公園・豊明園

Eテレ 毎週日曜 午前8時30分 | 再放送29日 毎週火曜 午前10時25分 | 再放送 31日毎週木曜 午後0時30分

岡崎城

 

江戸おもとの展示  茶室 葵松庵・城南亭にて

江戸おもとを江戸・明治時代の鉢に植え付けして

新生殿(しんせいでん)

左 1年生・2年生・3年生・5年生 葉芸の変化を楽しむ

撮影風景

 

撮影風景

 

『趣味園芸』三上真史・水野豊隆

無事に撮影収録しました。

 

 

NHK 「趣味の園芸」 おもと岡崎

NHKの番組「趣味の園芸」おもと

弊園の四代目水野豊隆が出演しておりますので是非ご覧ください。

大江戸花競べ 十二選 第7回
万年青(オモト)雅なる”葉芸”の競演  水野豊隆             10月27日 Eテレ 日曜 午前8時30分に放送

撮影場所 岡崎市 岡崎公園・豊明園

Eテレ 毎週日曜 午前8時30分 | 再放送29日 毎週火曜 午前10時25分 | 再放送 31日毎週木曜 午後0時30分

 

左 曙  中 残雪  右 江戸残雪

 

左 逆鉾・富士の雪・永島・文鳥丸・白牡丹

花台は豊明園初代が萬年青を展示するために使用していた物。

行田魁庵(江戸時代の絵師)四季屏風と江戸時代に生まれたおもと。鉢は江戸~明治期にかけて作られた物

左 日月星(じつげつせい) 安政年間 1855~1860

玉獅子(たまじし) 天保時代 1831~1845

満月(まんげつ) 江戸時代

福包(ふくづつみ) 江戸時代

右 根岸の松(ねぎしのまつ) 安政4年  1857年

豊明園での撮影風景

 

 

 

寿海 (じゅかい)

分類    薄葉系統  縞甲系
作出年代    昭和39年
登録    昭和13年
作出者   水野淳蔵(愛知県)
命名者   水野淳蔵(愛知県)
登録者  ()

葉長15㎝、葉幅1.5㎝内外の小型縞甲。中立ち葉型となり、浅井樋葉で清楚な風姿を見せる。板地で重厚な葉肉を持ち、雪白の覆輪を見せる。葉面に繊細な雅糸竜が白くノリを引くこととなり、葉先が鋭く尖る。昭和39年(月光親)×(実母F1)の交配で生まれる。

玉雅糸竜(たまがしりゅう)

鋭い葉先

宇宙宝 (うちゅうほう)

分類    薄葉系統  縞甲系
作出年代    不明
登録    昭和13年
作出者   中塚政之助(兵庫県)
命名者   水野淳治郎(豊明園初代)
登録者   沢田松太郎(愛知県)

葉長15~20㎝・葉幅4㎝内外の中型種。葉は名前のとおり宇宙を目指すかのような立ち葉で、地合いは硬く、やや薄い紺緑色の紺性になる。当才・二才の頃には葉肉がやや薄いので葉先は垂れ気味となる。4~5才位になると葉肉が増して乳白色の大覆輪を現し、総雅糸竜、剣葉を現す。葉先は鋭く尖り、葉の中央に低い甲竜を現す。現在縞柄の入った物は少なくなり、大変珍重されている。

縞甲竜系。中型種。葉は淡い黄色みを帯び、立ち葉性で、葉先は鋭く尖っている。乳白色の太い覆輪が、幅広の葉にかかる姿には気品がある。甲竜・雅糸竜・本剣などの芸を出す。性質、繁殖ともに普通。

大政鳳 (たいせいほう)

分類    羅紗系統
作出年代  昭和4年頃
登録    昭和9年
作出者   浅野常吉 (愛知県海部郡)
命名者   水野淳治郎 (豊明園初代)
登録者   水野淳治郎 (豊明園初代)

胡麻斑系。中型種。葉はやや細目で葉先は鋭く尖っている。黄色の細かい胡麻斑が一面を覆い、太い乳白色の覆輪がこれを縁どっている。二面甲竜、甲竜、本剣などの葉芸を現す。性質は普通、繁殖は子上げ。現在は数が少ない希少品種。

豊明殿 (ほうめいでん)

分類    羅紗系統
作出年代    昭和初期
登録    昭和9年
作出者   山本歌吉 (愛知県幡豆郡)
命名者   榊原純平 (愛知県知多郡)
登録者   水野淳治郎 (豊明園初代)

羅紗地系。中型種。葉は淡い緑色で白の覆輪が深くかかる。葉の中ほどで折り下げのある木で、葉芸は背の低い甲竜、二面竜、雅糸竜をあらわし、熨斗葉も出す。性質は丈夫で作りやすい。

瑞兆 (ずいちょう)

分類    羅紗系統
作出年代    昭和14年頃
登録      昭和18年
作出者   山本兼三郎 (愛知県)
命名者   水野淳治郎(愛知県)
登録者   沢田松太郎(愛知県)

瑞兆(ずいちょう) 4年生 鉢 3.5号

紺性の強い地合いは柚肌の代表品種二面竜、折熨斗葉を見せる。
柚肌と色合いを楽しむ品種性質は少し弱く肥料を少なめにする。

羅紗地系の小型種。濃紺緑色の葉は柚子肌地で、他に類を見ない粗れ地。葉芸は熨斗葉、二面竜を現す。地合いに特徴のある代表品種。性質はやや弱く、繁殖は良い。

瑞鳳の図 (ずいほうのず)

分類    薄葉系統  胡麻斑
発見年度  昭和2年
登録    昭和 年
発見者   (愛知県)
命名者   水野淳治郎 (愛知県)
登録者   日本おもと連合会

瑞鳳の図(ずいほうのず)6年生 鉢 5.0号 『瑞鳳』に鮮明な図のはいるもの。葉長15㎝、葉幅4㎝内外。緑色の葉に胡麻斑を見せ、葉の所々に白い図柄を見せ、葉先は丸みを持ち白い覆輪をかける。性質は並、希少品種。

日光を強く採ると白色の胡麻斑が鮮明になります。

春光閣 (しゅんこうかく)

分類    羅紗系統
作出年代  昭和42年
登録    昭和年
作出者   水野淳蔵 (豊明園2代)
命名者   水野淳蔵 (豊明園2代)
登録者

春光閣(しゅんこうかく) 5年生 鉢 4.0号

濃緑色の葉に深い純白の深覆輪を見せます。立ち葉で襟組み良い品種。子上げ良く作り易い。

黄金鳳 (こがねほう)

分類    薄葉系統  胡麻斑
作出年代  昭和10年頃
登録    昭和 年
作出者  (愛知県三河吉田)
命名者   沢田松太郎 (愛知県)
登録者   日本おもと連合会

胡麻斑系の中型種。葉長15㎝、葉幅3㎝内外。葉肉はやや薄く、垂れぎみになる。黄色の鮮明な胡麻斑を散りばめ、これを黄色みがかった大覆輪が縁どり、たいへん美しい品種。葉芸は甲竜、シカミ竜を現す。性質は丈夫で、繁殖は普通。昭和10年頃愛知県三河地方で生えたもので、豊明園初代水野淳治郎が見つけ出し、愛知県半田市の沢田松太郎氏が求めて命名する。