愛知県岡崎市 おもと管理

3月のおもと管理

 

3月2日 東の山で河津桜 咲く

3月6日 黄金宝の実 採取

3月7日 豊明園外棚 雨に当てました。 潅水は午前中におこないます。採光は午前中いっぱいとります。

3月10日 採取して保存してある実を水に浸け赤い皮をむきます。種まきを始めました。

3月20日 芋吹き 芋をランセットで切ると芋の堅さが分かります。肥料の量やワラ灰の回数などで芋の堅さが変わってきます。良い苗を作るには肥料の量や回数を守ることです。

 

 

 

1月岡崎 おもと

 

 

千両 赤い実と黄色の実  鳥が喜んで食べに来ます。

太陽 実が深紅の色になりました。

新生殿(しんせいでん) 1月5日の根っ子の状態。根毛が元気にしています。

岡崎市5日の気温5℃~10℃   1月1日の写真 凍りが張る

おもと正月花と実

    おもとは万年青と書き、その常緑が永遠に続くかのように栄えていったので、万年、青々と栄えるという意味で、万年青と書きます。

 

花言葉は

一番は冬でも常緑なことから

「永遠の繁栄」 「長寿」

そこから派生して、

「長寿」「崇高な精神」「長命」「母性の愛」「相続」

心をこめた贈り物に最適のおもと

正月花材 おもと 品種 秋津島(あきつしま) 

おもとの真の葉 長さ45cm、幅8cm  濃紺緑色の葉に乳白色の覆輪が太く入り『都の城』よりも覆輪にあたたかみがあり、実付きの良い品。又縞柄の『秋津島』を使うとより一層豪華になります。おもとの花材としても良い品種。露地植えにして栽培すると株立ちになり実付きの良い品種。鉢植え、3本立ちでひと花生けれました。(2019年)

『牡蠣殻錦福』カキガラ錦福(かきがらきんぷく) (V)

『カキガラ錦福』から加藤庄市氏が作出『寿冠』が出てから有名になる。羅紗系のメス木・オス木に最適。
やはり実親で有名な岡山の小野田氏も面白い羅紗が多くでて、Vとして、VC~、BOV、VA、として多用した。今も万年青のトップと言われる『寿冠』を出しただけあり、『カキガラ錦福』も実親で横綱である

富士の泉(ふじのいずみ) 角巻の獅子を生やす実親。

『BO10』は大宝×大判から生まれました。

広い葉巾に雅糸竜<甲竜を見せる。羅紗おもとの出る確率が高い。葉肉の厚い実生が生える縞羅紗を作る雄木・雌木に最適。性質は強、肥料強め。

蝋梅(ロウバイ) 香りの良い花。1月に咲く花

愛知県 岡崎市 おもと豊明園

天気3℃~8℃ 1月3日 潅水はなし 天気がよく、日射しが強い。 鉢の中が寒くて、陽が強かったり、風が強く乾燥するようなら葉焼けを起こすことがあります。寒風、強風に特に注意。

温室夜間も天窓は開けた状態で管理しています。外の外気温と同じです、温室内は横窓が少し開けてあります。葉が垂れないようにするため。垂れたもとは棚の下へ置きます。

 

丈夫なおもとの紹介

丈夫なおもと

 

おもと大黒殿

NHK 朝イチの全国放送、おもとの形の説明で羅紗おもと、姿、形、襟組の良いおもと大黒殿の紹介がありました。

引越し お祝いに最適、縁起よい名前、端正な葉姿このおもとを買った途端に子どもが出来たとも、子宝おもと

縞獅子(しまじし)

縞獅子では獅子の話、葉のカールする部分のアップの写真での説明がありました。

 

露地植えでも良く出来るおもと

錦秀の松(きんしゅうのまつ)

斑柄を楽しむおもと、濃いグリーンの葉の中に散り斑模様の柄を見せる。露地植えでも丈夫に育ちます。特に実付きもよいおもと。

江戸時代より続くおもと

冨士の雪(ふじのゆき)

江戸時代より続くオモト 慶長11年に徳川家康公がおもとを床の間に飾って江戸城に入城したという故事のお話、引越しおもとのお話 実付きのおもとの紹介、今回金曜日、NHK 朝イチの全国放送では富士の雪の虎柄の説明に、大きな白い虎斑と、図虎のようにチリ斑に出ている所の説明がありました。白い深い覆輪と濃緑色の美しさも話していただけました。番組収録後次の日に、この作品が全国大会で飾られた富士の雪です。

岡崎 おもと管理

岡崎13日の気温最低15℃最高20℃ 朝夕の気温の低下は、おもとにとって最適な成長温度となるため秋の生長期を迎える、また病害虫も活発に動きます。定期的の予防消毒をおこないます。夜露を除けるためビニールを張ってあります。

オモトの植え替え 下葉は虫に食われた跡があり、葉が少し当たったように見受けられます。今年の葉は昨年度より元気にしています。

オモトの根っ子 新根が伸びて根毛も元気に出ています。新しい根は鉢の縁側に多く見られます。根っ子は鉢の中心部より外側の場所が乾きが早いので喜んで伸びていきます。

岡崎 万年青の根っ子

 

ほととぎす  日陰の場所を好みます。

この時期の採光は8時45分頃までとっています。岡崎13日の気温最低15℃最高25℃、朝夕の気温の低下は、おもとにとって最適な成長温度となるため秋の生長期を迎える。春と同じように水切れさせないように11月末まで管理することが大切です。

万年青の根

駿河富士(するがふじ)  10月、生長期に入ると新根が勢いよく伸びてきます。根先が軟らかいので、水切れさせると根止まりして根落ちの原因となり、最悪の場合は芋腐れにつながります。潅水は表土の乾き具合を見て行います。棚の置かれた環境(採光・通風の具合)を的確に把握し、柔軟に対応してください。

万年青の管理

 豊明園の外棚 朝の気温18℃ 日中23℃だいぶ涼しくなってきました。新根の動きも活発になってきました。

13日14日 第47静岡おもと名品展 「道の駅富士楽座」で展示会、鹿児島おもと名作展「鹿児島県民交流センター」で展示会。

植え替えの最適期に入りました。秋の植え替えの際に、春に芋切りをしたい物には
チェックをしておきます。春には芋切りの木だけ抜けば、芋切りが出来ます。
また、今年の作がなかなかうまくいかず、再生させたいものも来年の秋に芋を切り、再生させることもできます。 私どもの水遣りは少なめ少なめでやっているが少し多いので、赤玉土の多い用土は根落ちが多い矢作砂(やはぎすな)、パミスで荒目で植えた方が成績よし。こればっかりは水遣り、用土だけでなく、
日当たり風通しなど環境によるので皆さんご自分の環境にあった用土、水やりを研究してください。

水苔

9月山から採取された国産水苔、鹿児島県産特品、柔らかく使いやすい、上苔替えに最適。期間限定販売です。コケのみを育ててみても楽しい苔、テラリウムにも。後ろの水苔は昨年のリンゴの発砲スチロール箱に入れ替え、育て1年目、倍の背丈になります。

大きさ縦32cm 横53cmの発砲スチロール入り
※4箱まで同時注文可能
価格 送料込み  1箱 4,100円

錦鉢 七々子

錦鉢 七々子

細かな七々子。

職人技です。古鉢にはまれにここまで、さらにはもっと細かなものまであり、

ただ一つの柄ですが、職人は腕をみせる場所。

逆に、ごまかしの利かない、実力が分かってしまう場所でもあります。

おもとを引き立たせる、美しい錦鉢の世界。

 

 

豊明園