NHK趣味の園芸 10月号 9/21発売 大江戸花競べ十二選 万年青 みんなの趣味の園芸コラボ

NHKの番組「趣味の園芸」におもとが取り上げられます。
弊園の四代目水野豊隆が出演しておりますので是非ご覧ください。

10月27日 第4週に放送
大江戸花競べ 十二選 第7回
万年青(オモト)雅なる”葉芸”の競演  水野豊隆

Eテレ 毎週日曜 午前8時30分 | 再放送29日 毎週火曜 午前10時25分 | 再放送 31日毎週木曜 午後0時30分

 

9/21発売のNHK趣味の園芸 10月号

大江戸 花競べ 十二選

第7回 万年青 水野豊隆(豊明園)が紹介されています。

雅なる“葉芸”の競演

6Pみっちり取り上げてもらいました!

是非ご覧ください!!

みんなの趣味の園芸(https://www.shuminoengei.jp/)ともコラボ企画をしております。相互にリンクを張っていますので、是非みんなの趣味の園芸のHPもご覧ください!

 

美しい秋バラとチューリップ

 

全国のおもとの展示会を一部紹介しています。

全国のものはみんなの趣味の園芸(https://www.shuminoengei.jp/)にて

HPの最新トピックス&ニュースに全国オモト展ガイドが紹介されています。

 

万年青苗のプレゼントもしているので、是非応募してください!

 

 

おもと展示会案内 2019年度とそれ以前

2019年度(2019年秋から2020年初夏まで)

鹿児島オモト美術品評大会

日時 令和元年(2019) 9月28日() 29日()

会場  かごしま県民交流センター2階 (旧県庁跡)
電話099-221-6600

主催  日本おもと協会鹿児島支部
鹿児島おもと連合会

93回三河おもと名品展 お知らせ

おもと銘品 120点展示
日時 令和元年(2019) 10月26日() 27日() 
展覧時間  26日():午前9時~ 午後4
     27日() :午前9時~ 午後3時まで
場所 おかざき農遊館 展示室
    愛知県岡崎市東阿知和町字乗越12番地
     (0564)46-4700
新登録審査会 銘鑑編成会議
11月7日(木) 第25回理事会
万界功労者選出 10時
新登録審査会  13時半
銘鑑編成会議  14時半〜
於:両国パールホテル会議室

第74回日本おもと名品展

11月30日(土)、12月1日(日)
第74回日本おもと名品展
会場 東京上野グリーンクラブ
※今回も豊明園がホテル係になりましたので、お早めにご連絡ください。
 部屋無くなり次第終了
12月中旬    銘鑑3種発行

 

2018年度(2018年秋から2019年初夏まで)

鹿児島大会

10/13-14(土日)

神戸おもとを楽しむ大会

日時 2018年11/29-30 12/1-2 (木金土日)

場所 神戸市中央区諏訪山町2-8 ℡078-351-9756

12/1-2に豊明園出展

 

92回三河おもと名品展 お知らせ

おもと銘品 180点展示
日時 30年(2018) 11月3日()  4日() 
     展覧時間  3日():午前9時~ 午後5
4日() :午前9時~ 午後3時半まで
場所 おかざき農遊館 展示室
    愛知県岡崎市東阿知和町字乗越12番地
     (0564)46-4700

フザリウム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

フザリウム (Fusarium) は、菌類カビ)の一属である。フザリウムは不完全世代の名称であり、完全世代は種によって異なる。完全世代としては、Nectoria, Gibberella, Calonectria, Hypomycesなどが知られる。

これまで、世界で100種以上が報告されている。さらに、分子遺伝学に基づいた種の再検討が行われており、最終的には500種以上になると考えられている。土壌中や人間の住環境中など広範囲に生息している上、植物に病気を引き起こす種やマイコトキシンを作る種もあるなど、人間にとっても重要なカビである。

 

形態

菌糸はよく発達した一定の太さのもので、規則的に隔壁を形成する。寒天培地上では、寒天に潜るか、表面を這って成長し、次第に気中にも伸び出す。はじめはほとんど透明か真っ白のコロニーを作るが、徐々に様々な桃色、紫、薄黄色、赤などの色素を産生する種もある。

分生子形成型はフィアロ型、出芽型である。分生子には古くから、大小二つの型が識別され、大型分生子 (macroconidium)(大分生子、大型分生胞子ともよばれる。以下同様。)と小型分生子 (microconidium) と呼ばれている。大型分生子、小型分生子はフィアロ型に形成される。

大型分生子は形成細胞の先端から押し出されて形成され(フィアロ型)、細長く、多くは両端に向かって曲がった三日月型〜鎌型で、数個の隔壁があって多細胞、典型的には、基部に柄足細胞 (foot cell) と呼ばれる足(つま先と踵)状の突起を持つ。小型分生子も同じように形成されるが、倒棍棒状〜倒卵形〜紡錘形〜洋ナシ形〜レモン型〜球形と多様で、多くは単細胞で、大型分生子よりも小さく、基部は丸い。また、近年、F. avenaceumなど種によっては中型分生子 (mesoconidium) と呼ばれる中間の大きさで出芽型に形成され、基部が裁断状となる分生子も作ることが知られてきた。多くの種が複数の型の分生子を形成する。

野外の植物上では植物組織中に菌糸体を発達させ、分生子は表面に作られる。その際、分生子柄が集合し、まとまって分生子座 (sporodochium) を作ることが知られる。寒天培地上でも類似の構造を作ることがあり、こちらも分生子座と呼ばれることがある。また、寒天の中にも分生子を作ることがよく観察される。

大型分生子中型分生子小型分生子の用語法に変え、分生子が形成される部位に対応させて、分生子座性分生子(sporodochial conidium。寒天の表面、内部等に形成。)、気生(中)分生子(aerial conidium。空気中に形成。)を用いるべきことを提唱する研究グループも存在する。

完全世代

フザリウムの完全世代は子嚢菌核菌綱ボタンタケ科アカツブタケ属 (Nectria)、ジベレラ (Gibberella)、CalonectriaHypomycesが報告されている。アカツブタケは小さな球形の子実体を多数、枯れ木の樹皮上に形成する菌である。ジベレラは紫色の子実体を形成するのが特徴である。

なお、アカツブタケ属の菌のアナモルフ(不完全世代)はフザリウムだけではなく、CephalosporiumCylindrocarponVerticilliumの形を取るものもあることが知られている。形は違うがいずれもフィアロ型の分生子形成型のものである。

分類の変遷と議論

ランパーとスプリッター

フザリウム属の分類に関しては、Wollenweberの分類を起点とするが、種を細分する学派(スプリッター)と、大きくまとめる学派(ランパー)とに分かれて長年大きな論争が繰り広げられてきた。前者は、Wollenweberの直系の弟子たちに代表されるドイツ・ベルリンのドイツ農林生物学研究所を中心とした研究者たち、後者はToussounやNelsonら、Snyder & Hansenの弟子たちに代表されるアメリカのペンシルベニア州立大学を中心とした研究者たちであった。ところが1983年にペンシルベニア州立大学のNelson, Toussoun & Marasasは「FUSARIUM SPECIES」という、これまでのテキストとは異なるスプリッター派を支持する分類に基づいた書籍を出版した。これにより、両学派の方向性は概ね収束に向かった。

分子遺伝学的検討に基づく種の細分化

F. graminearum sensu strictoの分生子

近年は分子遺伝学的な検討が行われており、従来の種は複合種であるとされて、細分化された種が数多く提案されている。形態的には全く区別がつかなくても種として分けることを主張する研究者も多くいる。そのため種の数は飛躍的に増えており、2006年現在で百数十種、将来的には500種以上になると言われている。

種が細分化されている代表的な種にF. graminearumがある。従来は、北米に多く分布し、トウモロコシへの寄生性が強く、子のう殻を作りにくい系統(グループ1)と世界中に分布し麦類に寄生しやすいタイプ(グループ2)とに分けられる程度であったが、それぞれF. pseudograminearumF. graminearumに分けられた上、さらにF. graminearumも複合種として、十数種に分けられている。さらに細分化された種の中に狭義のF. graminearumがあり、混乱を招きやすい。F. moniliformeの場合は、種が細分化された後に残った狭義のF. moniliformeに該当する種に対しては、混乱を避けるために同一学名の継続使用の停止が勧告され、優先権のあるF. verticillioidesへと名称変更された。

利害

植物質の上で腐生菌として生活するものがよく見られるが、樹液や汚水中に出るものもある。しかし、この菌は植物の病原菌となるものが数多く知られ、農業上の害が大きい。広い範囲の栽培植物が宿主となる。

なお、以下、種名のほとんどは現在では種複合種とされるグループを示す。

植物病原菌

フザリウム属のカビが繁殖したトウモロコシ

宿主植物を萎れさせるタイプのものと、組織を腐敗させるものとに大別される。

萎れさせるタイプのものは、宿主植物のから感染し、木部道管に菌糸体を広げる。その際に植物側は、導管に隣接する柔組織がふくらんで導管を塞ぎ(チローシスとよばれる)、水の吸い上げを物理的に阻害することになり、植物全体が萎れる。また、フザリン酸など、いくつかのマイコトキシンも関わっていると考えられている。

特にF. oxysporumは、作物ごとに寄生性が分化した群が存在し、それぞれの群ごとに特定の作物に萎凋性病害を引き起こす。フザリウムによる萎凋性病害が大きな問題となる作物には、トマトバナナワタサツマイモマメ科作物、ウリ科作物、アブラナ科作物などがある。

腐敗させるタイプのものは、ペクチン分解酵素により細胞壁を溶解させたり、マイコトキシンの分泌により細胞膜の透過性を阻害させたりして、組織を壊死させることにより症状を引き起こす。代表的なものには、F. oxysporumによる タマネギ乾腐病F. solaniによるジャガイモの乾腐病、エンドウの根腐病などがある。また、F. graminearumF. asiaticumF. culmorumによる穀類赤かび病は、作物の組織を殺すのみならず、後述のようにマイコトキシンを産生し、人畜の健康被害をもたらすことで問題となっている。

また、イネばか苗病は、イネの苗が徒長するもので、病原菌はGibberella fujikuroi(不完全世代:F. fujikuroi)である。この種は植物の生長ホルモンの活性があるジベレリンを分泌するため、イネの生長が異常になるのである。

生産する毒素

フザリウム属のいくつかの種はカビ毒のマイコトキシンを産生する。おもなものには、トリコテセン系マイコトキシン(デオキシニバレノール、ニバレノール、T-2トキシン)、 ゼアラレノン、フモニシン、ブテノライドなどがある。

トリコテセン系マイコトキシンは、汚染された穀物を摂取することにより、食中毒性無白血球症 (ATA) と言われる中毒症状(悪心、嘔吐、腹痛、下痢、造血機能障害、免疫不全など)を起こす。ゼアラレノンは女性ホルモン様作用を持ち(環境ホルモン)、家畜に不妊、流産、外陰部肥大を引き起こす。

ヒトの病原菌

免疫機能の低下した患者に重い深在性真菌症を引き起こす真菌として知られる。また、日本においては、眼や爪に病気を引き起こす真菌症の病原菌としても知られてきた。さらに、目に日和見感染する病原菌としても重要であり、角膜真菌症を引き起こす。 おもな病原種はF. oxysporum, F. solani, F. verticillioidesなどで、主要な植物病原菌と共通している。

その他の被害

他に、フザリウムには昆虫、魚、エビなどの動物に寄生するものも知られている。そのなかには、養殖漁業において大きな被害を与えるものがある。

また、水中的な環境にも出現することから、台所や風呂場の排水溝周辺などに生育して赤い汚れになる場合がある。コンタクトレンズの洗浄剤に繁殖して被害を出した例もある。

樹木上のアカカビ

フザリウムのうち、一部の種は赤い色素を出すことで知られ、培養するとコロニーが赤や桃色に染まることがある。野外においても、そのために人を驚かせる場合がある。

樹木の傷から染み出る樹液には糖分などが含まれ、これを生育場所とする菌は数多く、まとめて樹液菌などと呼ばれる。特に酵母やそれに近縁なものが多く生息し、樹液が発酵しているのはよく知られていることであるが、時期が立つと次第に糸状菌も生育する。フザリウムもその中で多いものの一つであり、この菌がよく繁殖すると、その部分が赤や紅色に染まってしまう。この菌は古くからF. roseumであるとされてきた[1]。しかし、現在では、これはF. aquaeductuumとされている[2]

これを外から見れば、樹皮の傷口やその周辺に樹液が染み出し、そこに菌類が繁殖して何やらブヨブヨの固まりとなり、これが赤く染まってしまうのである。特にミズキなどでは樹液の分泌が多いのか、傷口から下側に数十cmにもわたって赤いブヨブヨが広がる状態も見られる。古くは「木の切り傷から血が流れていた」などという記録があるのもこれであるらしい。この状態が長く続くことはなく、樹液の分泌が止まれば栄養の供給が断たれるから、次第に干からび、それに連れて菌の種類も変わり、最後は黒っぽくなって終わると言う。また、この状態でフザリウムの完全世代が見られることもあるとのこと[3]

なお、湿ったところに赤い色で繁殖するのはこのカビだけではない。不完全酵母のロドトルラ (Rhodotorula) などの場合も多いので、外見だけでの判断はできない。

人間の食物として

Fusarium venenatum英語版を工業的に利用した代用肉製品に、英国Marlow Foodsで開発され、その後フィリピンのモンデ・ニッシン英語版社から販売されているQuorn(クォーン)英語版があり、2017年7月現在、北米・ヨーロッパ・アジア・オセアニア地域および南アフリカの18か国[注釈 1]で入手可能となっている。成分はマイコプロテイン英語版(微生物タンパク質)と表示されている。ヴィーガンに対応した製品もあるが、卵や牛乳が含まれているものもあり、注意が必要。また、フザリウムに対する食物アレルギーも存在する。

おもとの病気 赤星病

万年青 病気 赤星病 対策

おもとの病害虫と防除

◎赤星病(葉ボチ)
葉に発生する病気で、最初は葉の一部が丸く色あせて淡白黄色の斑点が現れます。やがて中心部が赤褐色に変わってきます、大きさは1.5cm位となります、古くなると中央部が灰白色となって病斑上に黒い小さなつぶつぶを作ります。 病気の発生は春・秋の季節の変わり目に発生しやすいです。ハウス栽培の場合は早めに発生します。

赤星病 基本情報

宿主 オモト(万年青)
Rohdea japonica (Thunb.) Roth
病名 赤星病
病名読み akahoshi-byo
病名異名 斑葉病, 点々病, 斑点病, 赤ボチ病
病名英名 Leaf spot
病原 Sphaerulina rhodeae Hennings & Shirai
文献 南部信方:病虫雑 1(2):241, 1914(大3)
原 攝祐:実験作物病理学:860, 1930(昭5)

病原のところにSphaerulina rhodeae とありますが、万年青のRohdea japonica で最初に見つかった病気でしょう。

1914年(大正3年)にすでに発表され、古くからの病気です。ある文献には1900年(明治33年)に出版されたとするものもある。

 

赤星病はたくさんある??

赤星病と聞くと、果樹の赤星病や他の植物の赤星病を思い浮かべる方もいるかもしれません。実際、インターネットで赤星病を検索するとまず果樹の赤星病がヒットしてきて、それをみても万年青の赤星病とは全く違った症状、病原菌になっています。

この病気の名前は、赤い星のような病斑がでるものでは同じ赤星病としていることが多いです。そのため、植物の病気を調べる時は、【宿主の万年青】と、病気/症状である赤星病で調べないとヒットしてきません。

病原菌一つに対して、宿主は一つ?

これは、そうだったり、そうでなかったりします。病原菌がその植物にのみに侵入するものと、多くの植物に侵入するものがあり、病原菌一つで宿主はたくさんという場合もあります。今回の赤星病の原因菌、Sphaerulina rhodeaeは万年青で最初に発見されましたが、この菌が他の植物を犯すこともあります。他の植物が万年青の親戚、例えば中国や台湾、タイなどにある万年青の亜種や非常に似た系統では同じ病気になる可能性は高いでしょう。また、同じアスパラガス科(キジカクシ科)でも同じ病原菌に犯されるものもあるかもしれませんね。

実際、万年青に褐色円斑病を引き起こす Penicillium gladioliは、Gladiolus グラジオラスで芋腐れを引き起こす病原菌だが、万年青、リンゴ、ミカン、サツマイモ、タマネギでも感染することがわかっている。(粕山新二ら:日植病報 54(3):354, 1988) 褐色円斑病は岡山県のハウス栽培の切り葉 生け花用のおもとで多発した。ハウスの多湿栽培が原因ではないかと言われている。岡山県農業試験場の論文

 

Sphaerulina rhodeae は、子嚢菌門(しのうきんもん)に属する。

菌界に属する分類群の一つであり、担子菌門と並ぶ高等菌類である。減数分裂によって生じる胞子を袋(子嚢)の中に作るのを特徴とする。

子嚢菌門界の中の分類群で、微小な子嚢(しのう)を形成しその中に減数分裂によって胞子を作るのを特徴とする。担子菌門 とともに真菌類中の大きな部分(70パーセント程度)を占める。例として、酵母出芽酵母分裂酵母)、カビアオカビコウジカビアカパンカビ)や、一部のキノコアミガサタケトリュフ)がある。

構造の単純なものは酵母のような単細胞生物から、糸状菌まで、子実体を全く形成しないものから複雑な構造の子実体を作るものまで、その形態は多種多様である。子実体としてはかなり大柄なキノコを作る例もあるが、大部分のものは、ごく小型の子実体を形成する、目立たないものである。それらは往々に微小菌類と言われる。

藻類との共生体を形成して地衣類となる菌類も大部分がここに含まれる。

多くのものでアナモルフが発達し、無性胞子として分生子形成を行う。無性生殖だけで繁殖する、いわゆるアナモルフ菌(不完全菌)類も大部分がここに含まれると考えられる。アオカビコウジカビなど、むしろ不完全菌の姿の方がなじみのあるメンバーも多い。

出芽酵母やコウジカビなどは発酵関係で多くの利用がある。またうどんこ病菌やタフリナ(天狗巣病菌)をはじめ多数の植物病原菌を含む。ヒトの病気の原因になるものとして、白癬菌水虫)、膣炎や皮膚炎の原因となるカンジダ、アスペルギルス症を起こすコウジカビ属菌などがある。カリニ肺炎の病原体Pneumocystis carinii は従来カリニ原虫と呼ばれてきたが、現在では子嚢菌に近いことが明らかになっている。

分子時計によると、子嚢菌は先カンブリア時代の5億年前から6億年前に生まれた[1]。wikiより

また、糸状菌(しじょうきん。英語 filamentous fungi)に属する。

糸状菌は分類学上の階級(カテゴリー)では無く菌類のうち、菌糸と呼ばれる管状の細胞から構成されているものの総称。

糸状菌は、空気中、水中などの様々な場に生息している。とりわけ、土壌中には十万種以上存在すると言われ、放線菌より数が多く、土壌微生物の中で最も多いものである。

糸状菌は動物の病原体にもなる

糸状菌には皮膚病呼吸器系の疾患などの感染症気管支喘息などの病気の原因となるものがある。例えば、水虫(白癬)は白癬菌による皮膚病のひとつであり、アスペルギルス症は肺の病気のひとつである。

糸状菌は植物病にもいる

糸状菌は作物や樹木など、植物の成長を阻害することでも知られ、農家や園芸家などでは嫌われている菌である。

糸状菌による病害の種類は数多くあり、主なものに青かび病赤枯病溝腐病いもち病、糸状菌性やさび病菌による赤衣病赤星病灰色かび病赤焼病イエローパッチ萎黄病萎凋病うどんこ病紫かび病輪紋病灰斑病角斑病、糸状菌性による褐色腐敗病褐色円斑病褐色円星病褐点病褐斑病せん孔褐斑病褐変病褐紋病株腐病がんしゅ病などがある。

糸状菌は食品工業での利用もされる

糸状菌の内、キノコとよばれる大型のものは、食用に用いられる。

カビと呼ばれるものも、病害や食品の変質などの害を起こすものばかりでなく、蛋白質セルロースの分解、脱水などの作用を食品加工に利用する例も多い。は、その代表的なもので、日本酒味噌などの製造に用いる。例えば、泡盛焼酎アワモリコウジカビで生産されている。中国白酒トウチと呼ばれる大豆加工品も主にクモノスカビなどの糸状菌の作用を利用して風味を出す。チーズの一部や中国ハムの独特の風味を出すためにも糸状菌が用いられる。

なお、酵母も真菌のひとつであるが、管状の細胞をもたず、糸状菌ではない。

医薬品製造などにも用いられるが、詳細はカビを参照。

wikiより

※フザリウム(菌類/カビの一種。植物の腐敗菌としても有名だが、人の病原菌、養殖魚、エビ、昆虫に寄生するものもある)

 

防除方法と薬剤

発病葉は早目に取り除いて、子の胞子の飛散を防ぐために、焼却処分して頂きます。これらは予防薬で、新しく植物に付着した菌糸の成長を止める、胞子を止める薬剤です。ベンレートだけは予防と治療にも使えます。
薬剤
○マンネブダイセン水和剤     500倍
○ベンレート水和剤     1.500倍
◎オーソサイド水和剤     1.000倍
◎キノンドウ水和剤      500倍
などの薬剤に展着剤を加えますと効果的です。
7~10日おきに数回連続して散布します。朝夕の涼しい時に散布してください。(半日くらい雨が降らない天候の時に散布してください。)
病葉に抗体ができますので農薬を時々かえること。農薬は説明書をよく読んで希釈倍数を確認すること。

薬剤

◎ダコニール1000水和剤     1.000倍
◎サプロール水和剤     1.000倍
○トップジンM水和剤      1.000倍
農薬は数種類交互に散布すると効果敵です。

赤星病 発生初期

赤星病(葉ボチ)

葉に発生する病気で、最初は葉の一部が丸く色あせてオレンジ色の斑点が現れます。(右上の丸い所3カ所)中心部が赤褐色に変わってきます、大きさは1.5cm位となります(右上の部分)、古くなると中央部が灰白色となって病斑上に黒い小さなつぶつぶを作ります。

 

赤星病 葉に発生する病気で、最初は葉の一部が丸く色あせて淡白黄色の斑点が現れます。やがて中心部が赤褐色に変わってきます、大きさ1.5cm位となります、古くなると中央部が灰白色となって病斑上に黒い小さなつぶつぶを作ります
病気の発生は春・秋の季節の変わり目に発生しやすいです。ハウス栽培の場合は早めに発生します。

病班の出ている葉は全部切り取ります。病気の葉を切り取り消毒。

おもとの管理 赤星病

赤星病 発生後期

赤い病斑がでている。出る時期は、冬の寒い時期以外はでてきます。春から秋にかけて、湿度の高い場所ででやすい。20~28℃で、一気に広がり易いので、その時期になるまでに根絶することが大切です。一番の方法は、写真のように、葉‘元’から切ってしまうこと。病斑のでている葉はすべて感染していると考えて、元から切ってしまいます。

病気が出ている場合、他の病気でも同じですが、病気の葉、すべて切ってしまって、切った葉は焼却処分。焼くのが一番。その後、その温室を消毒します。

できれば、春の新芽がでる前に切っておけば、新芽に移ることが無くなります。なので、秋から春先までにすませましょう。今年の葉には病斑がでていませんが、去年葉も出ている場合は、その葉も切り、丸坊主にして新芽を出させます。

他にも、化学肥料を多くやっていたり、水の跳ねかえりで土が葉に付く場所、切った葉を片付けずに置いても病気が出やすくなるので注意。

赤星病 発生後期

 

 

全般的なおもとの病気対策

万年青は人間と同じで、木自体に勢いがあり元気があれば多少の病気がきても病気にかかることはありません。農薬などで直接、カビやバクテリアなどの病原菌を殺す前に、万年青自体を健康的に強くして、多少の病気にはかからない健全な苗を作りましょう。

合馬竹酢液 3000~5000倍を週1回~2週間に1回  価格 1500円

『竹酢液』(ちくさくえき) 竹酢液をおもとの水やり用の水に、3000倍から5000倍に薄めて、それをそのまま水遣りに使います。間隔は一週間ほど開けて使います。病害虫の出やすい、日中の温度が25℃から30℃になるときに
主に使っています。併用して、スーパー1、微量元素を使うと、おもとが丈夫になり、力がついてきます。病虫害対策・植物活性に最適。病虫害の発生が少なくなり農薬散布の回数が少なくなります。試験的に初めてからもう14年以上たちますが、虫が少なくなり、また実付きや、元気が良くなりました。すべての薬や、肥料にいえることですが、やりすぎは禁物です。気長にゆっくり育てていこうと思って使いましょう。

マルチケーミン  3000~5000倍を週1回~2週間に1回

微量要素 マルチケーミン 総合微量要素  価格 3000円
たとえば人間の食事のおかずの部分
根や芽が動いています。液肥スーパー1、マルチケーミン、竹酢液など灌水時に使用しています。希釈倍数を守る事。ラベル記載の倍数より3倍くらい薄めて使用しています。おもとは他の植物より成長が遅いからです。
注意早く効き葉の色艶が良くなる肥料、又中々子上げしないおもとに子供が出る肥料はおもとが長生きしないです。肥料濃度に注意。豊明園では有機質の遅効性の肥料をお勧めします。

ワラ灰 約1000倍を1週間に1回 アク水用ワラ灰 アク水用ワラ灰10gセット 10g入り×15袋 価格 1500円

主に夏と冬の休眠期に今は他の時期にもあげる人が増えたワラ灰も大切です。豊明園では年中使用しています。

健康体で、芋のしまったおもとにするにはワラ灰でK(カリウム)の補給と酸性に傾いた用土を中性にすることが大事。そうすれば肥料も良く吸えます。酸性に傾き過ぎると吸えない肥料がでてくるので、肥料のあげすぎやワラ灰を上げないと
おもとの調子が良くなりません。地域的に、アルカリに近い水が出る場所は、ワラ灰をあげなくても、また肥料を沢山あげすぎてもよくできますが、毎日の水がワラ灰と同じ効果があるのですね。

みんなの趣味の園芸にて 万年青(おもと)が紹介されています

みんなの趣味の園芸(https://www.shuminoengei.jp/)にて、万年青が紹介されています。

HPの最新トピックス&ニュースに全国オモト展ガイドが紹介されています。

もし何か間違いなどございましたら豊明園までご連絡ください。

 

 

テレビテキスト次号予告に万年青・水野豊隆(豊明園)が紹介されています。

9/21発売のNHK趣味の園芸 10月号

大江戸 花競べ 十二選

第7回 万年青

雅なる“葉芸”の競演

是非ご覧ください!!

 

 

 

 

みんなの趣味の園芸(https://www.shuminoengei.jp/)という

NHK教育テレビ 趣味の園芸のテキストを作られているNHK出版さんのHP

 

新国殿 (しんこくでん)

分類    羅紗系統
作出年代
登録
作出者
命名者
登録者

新国殿 (しんこくでん)

数は少ないが、丈夫で凛とした姿に魅力がある。親になると覆輪も深くなり、華やかな印象も。日を良く採り、がっちりつくるとより覆輪も引き立ち、二面竜などの芸もよい。

 

 

神戸おもとを楽しむ会 2019. 12/5(木)~8(日) 12/8(日)は13時~15時まで無料講習会

2019年度 おもと 神戸展示会 案内

とき 2019年12月5~7日(木金土) 午後9時~4時
12月8日(日) 午前9時~3時30分                                            ◎8日(日)は13時~15時まで無料講習会

ところ 神戸市諏訪山公園内 花と緑の町推進センター
(諏訪山緑の相談所) ℡078-351-6756
神戸市中央区諏訪山町2-8 下に地図 
  主催 神戸おもと会

公益財団法人神戸市公園緑化協会  花と緑のまち推進センター

2018年度 おもと 神戸展示会の様子

とき 2018年12月1日(土) 午後9時~4時
12月2日(日) 午前9時~3時45分                                            ◎13時~15時まで無料講習会

ところ 神戸市諏訪山公園内 花と緑の町推進センター
(諏訪山緑の相談所) ℡078-351-6756
神戸市中央区諏訪山町2-8 下に地図 
  主催 神戸おもと会

公益財団法人神戸市公園緑化協会  花と緑のまち推進センター

入場無料

おもとの趣味としての雰囲気を少しでも
皆さんに知ってもらいたいので
初心者の方もお気軽に足を運んでみて下さい

豊明園によるおもとの展示即売あり
引越しおもとや羅紗など

◎13時~15時まで無料講習会

大勢の参加者の皆さまありがとうございました。又来年度も行います。

皆さん熱心に ご自分で植え付け。

入り口の花壇

 

神戸市諏訪山公園 地図

神戸市諏訪山公園 地図

会場には 豊明園即売所もあり、1000円の丈夫なおもとから

高級品まで取り揃えています。
ご注文ありましたら金曜までに御連絡ください。

神戸おもとを楽しむ会 に関するお問い合わせ
連絡先 豊明園 電話  0564-51-4714
Eメール  omoto@houmeien.co.jp