8/21 栽培記録

 

8/21 朝雨が降ったので水やりせず

日よけはいつも通り

風は一日中吹く

夏の疲れがでているおもとも

気を付けておもとの顔色をみる

羅紗、大葉、錦鉢をアップ

 

 

豊明園

新登録 貴山の舞

新登録 貴山の舞

登録者の吉田氏が昔求めた実生が、実親として交配してみると驚くほど羅紗がでてきました。

♂♀両方で活躍し、羅紗、羅紗獅子を狙って使ってみてください。♀として実付きよし。

 

 

豊明園

8/18-20 栽培記録

 

8/18-19 栽培記録

8/18 外棚 しっかり 第一、第二温室ふり水

8/19 なし 涼しい気候

8/20 外棚 なし 第一、第二温室 しっかり

ここのところ、38℃、40℃といった危険な暑さがなくなったので、人も楽に仕事ができて一安心。

2時でも30℃いくかいかないか。曇りも多い。

夏中ずっと成長している勢いのあるものや、お盆明けから根が動き始めるものがでてくるので、それらは水を切らしすぎないようにします。

わら灰、竹酢液、微量要素を考えています。

羅紗、薄葉、大葉、鉢やジョロ、萬風展記念帖を更新しました。

 

豊明園

8/12-16 栽培記録

8/12-16 栽培記録

8/12 しっかり水やり

8/13 水やりなし

8/14 雨がふる 外棚は雨がかかり、水やりなし

温室もなし

 

8/15 雨が昼間に少々 外棚雨がかかる 水やりなし

10:00 遮光ネット

夕方 第一温室 第二温室

湿度高いので、もう一日我慢しようということで、すべて水やりせず

 

8/16 外棚 雨かかる

夕方 第一温室 第二温室 しっかり水やり

昼間は強い日差しもあり、気温は今までのような38~40℃というようなことはないが、湿度は非常に高い

 

先日、大阪からのお客様がお見えになりましたが、岡崎の湿度は非常に高いようです。まだおもとを初めて数カ月とのことでしたが、本をみてどれも違ったことをいっている、本当に知りたいことがわからない、とおっしゃっていました。

お客様もきちんとわかっていらして、本の書かれた年代によっても気候、気温がかわっていますし、場所によっても岡崎のように湿度が高い場所とそうでもない場所では水やりの間隔は1~2日変わってくるでしょう。

一番は失敗の少ない栽培法で1年やってみて、そこから作をよくするために日、水、肥料を変えていくとよいと思います。場所や用土を替えると今までの経験があまり生きてこないので、変えるときは慎重に変えます。

非常に古いじょろ

 

 

 

おもとの豊明園

 

 

 

鹿児島大会
10/13-14
 
92回三河おもと名品展 お知らせ
おもと銘品 180点展示
日時 30年(2018) 11月3日()  4日() 
     展覧時間  3日():午前9時~ 午後5
4日() :午前9時~ 午後3時半まで
場所 おかざき農遊館 展示室
    愛知県岡崎市東阿知和町字乗越12番地
     (0564)46-4700

今まで見つかっている古くからの万年青彫刻 北から

栃木 日光東照宮

埼玉 妻沼聖天山歓喜院

埼玉 三峰神社

東京 上野東照宮

静岡 久能山東照宮 1617年元和3年)徳川家康の命で建立

愛知 六所神社  (1636年徳川家光の命で建立

京都 北野天満宮 慶長12年(1607年)に建立

北野天満宮 地主神社 末社 大門社

福岡 英彦山神宮  元和2年(1616年) – 細川忠興による再建

約400年前からのおもとの彫刻について

国宝妻沼聖天山歓喜院 – のおもと彫刻

日光東照宮の眠り猫を彫った、左甚五郎の彫刻があることでも有名

上野東照宮のおもと彫刻

江戸のおもと彫刻 三峰神社 – 豊明園

徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社のおもと彫刻

家康がなくなったとき最初に建てられた久能山東照宮のおもと彫刻

非常に古い歴史のある福岡 英彦山神宮のおもと彫刻

京都 北野天満宮摂社 地主神社 おもとの彫刻 2つ

京都 北野天満宮 末社 大門社 おもとの彫刻

おもと彫刻 日光東照宮 ( ガーデニング ) – おもと日記 

日光東照宮 おもと彫刻 ( ガーデニング ) – おもと日記 

身延山久遠寺

古事記、万葉集などに万年青、もしくはれいろとしてのっているものを見つけた方は是非お知らせください。源氏物語や伊勢物語など日本が世界に誇る文学の中や絵巻物の中にもありましたらお教えください!

おもとの豊明園

http://houmeien.co.jp

家康公とおもとのふるさと 岡崎

品種紹介 天光冠 てんこうかん Tenko-kan

天光冠の生誕、120年を記念して 2018/8/15

品種紹介 天光冠 てんこうかん Tenko-kan

大正七年三月蔦屋氏から水野淳治郎が見出した実生(天光冠)3.3号の古鉢(五竜)に植え込んであります。化粧土で飾り首元に青苔につつまれ美しい姿を見せています。

 

 

『天光冠』来歴
 明治三十二年頃、岡崎市中町「蔦屋」にて自然交配(褥錦と二面甲龍ではないか?)の実生よりできた物である。当時は「蔦屋実生」と言い、希望者多く、当時の大御所京都の大辻久一郎氏が五百両の値段をつけても売られなかった。五才になっても葉姿、地質は抜群であったが龍を現さないため、蔦屋の主人もとうとうあきらめ、水野に売ることにした。
水野はその実生を碧海郡福桶村(現岡崎市)の旧家、愛好家、福博さんに、来年五月頃に必ず龍を現すからと言って、保証付きで売却した。福博さんは龍が出るのを楽しみに毎日眺めていました。四月、五月と新芽が伸びてきても龍を現さない六歳の五月末二枚目の新芽に龍が見えてきた。
福博さんは早朝人力車を呼び、水野宅へ報告に出かけた、水野も五月末になってきたから龍が現れそうな予感がして人力車を呼び福博さんの家へ出かけた。途中で両者ばったり出会い喜び祝い会った。(神様のおつげではない?)
その後福博さんが培養の失敗で少し傷みが入り失望されていたため水野が買い受け。

 碧海郡六ッ美村村長、黒柳善蔵氏に売却(当時黒柳さんはおもと病院と云われるぐらい傷み木を治療する名人でした)幸いに傷みが治り、殖え芽ができたので、水野と黒柳氏と相談して『天光冠』と命名。
時の名作者名古屋市の恒川鈴太郎、榊原八曽松氏へ買い取られ、現在まで萬界の最高貴品として愛されている。

 

 

天光冠 (3.3号鉢)
2年目の若木丸どめの葉に覆輪がすこし回っている。

 

天光冠 (3.5号鉢)
3年目本芸を少し表わし始める
(天光冠としては子上は珍しい)

天光冠 (3.8号鉢)
5年目姿が整い本芸を見せる。
若いときの優しい葉の地合とはうってかわり、龍がのり、力強く変化してくる

 

 

おもとの豊明園

旧HPの品種解説 天光冠