錦鉢 小菊の魅力

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錦鉢 小菊の魅力

小菊は菊を鉢の胴にあしらった柄で、古くからの歴史があります。中国の故事に菊の露をすって不老長寿といえるほど生き永らえた仙人の話にあるように、長寿を代表する柄で、無病息災、邪気払いなどの意味を持ち、花言葉は高貴。天皇および皇室の紋になっています。花の形が太陽に似るので、花の中でも最も位の高い花とされています。

おもとの鉢には、地の黒にこの小菊をさりげなく使った柄が多いですが、大輪の菊や、乱菊、菊水のような菊が水に浮いている柄、菊尽くしで鉢を埋め尽くしたものまで様々な文様があります。

あっさりとして、上手におもとを引き立ててくれる小菊は展示会はもちろん、自宅での観賞用にも喜ばれる柄です。

 

 

豊明園

 

第18回萬風展記念帳 (まんぷうてんきねんちょう)

萬風展出品全作品を収録。

2018年(平成30年)3/3-4、東京・上野グリーンクラブにて行われた第18回萬風展の記念帖です。

185ページ 出品点数252点+(招待作品32点)、第72回日本おもと名品展(広島全国大会)54点、第11回萬遊会145点 実生頒布会特選品
を全てオールカラーで掲載しました。
また出品者によるコメントも掲載  平成30年(2018)8月発売

https://www.houmeien.co.jp/ec/html/products/detail/2820