第94回三河おもと名品展2020.10/24-25 案内 

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第94回三河おもと名品展 2020.10/24-25 案内

2019年10/26-27の様子

基本情報

おもと銘品 120点展示
日時 令和2年(2020) 10月24日() 25日() 
展覧時間  24日():午前9時~ 午後4
     25日() :午前9時~ 午後3時まで

場所 おかざき農遊館 展示室

愛知県岡崎市阿知和町字乗越12番地

電話 0564-46-4700

事務局 公益社団法人日本おもと協会 三河支部 豊明園内 0564-51-4714

 

現在まで続いている万年青展示会では、日本で最古の伝統と歴史をもつ。

江戸時代、明治時代などの100年、200年の歴史をもつ銘品から、最新の万年青まで。2000種もあるといわれる万年青の世界を垣間見てください。

今回は特に江戸時代の万年青にスポットライトを当てて展示しています。50種ほどあると言われる江戸万年青のどんな万年青が現在どのように楽しまれているか、実際に入手できるものはあるのかなど

万年青は江戸時代も珍奇植物の一つで、葉の表面がボコボコになったり、葉がクルクルカールしたり、葉の裏側に変化が起きたりと変わった特徴も多いです。珍奇な最新の万年青も展示され、美しく整った万年青との対比も面白いでしょう。

NHK趣味の園芸テキストで、11月・12月号のオモトも展示いたします。

地元を始め、愛知だけでなく静岡、岐阜、三重、大阪の熱心な愛好家を中心に120点の銘品を集めて皆様をお待ちしております。

一般参加募集中  豊明園に連絡

おもとの展示会

様々な展示会があります。
どれも地域性があり、例えば鹿児島では大葉の好きな土地柄なので
大葉おもとが主体です。
三河では羅紗が多く、羅紗を主体として日月系、千代田系、大葉系などを展示しております。

展示会に出品するには?

社団法人おもと協会から、
公益社団法人おもと協会となったことで、
一般の方の出品を受け付けします。一般参加無料、おまちしています。
三河大会では、事務局の私たち豊明園に行って下されば出品出来ます。
また、会員になることで、協会からの賞なども受賞できるようになります。
三河では、おもと協会会長賞、
農林水産大臣賞
愛知県知事賞、
岡崎市長賞、
中日新聞社賞、
栃の葉書房賞、
など、多くの賞があり、鉢などの賞品も付いております。

出品のルールはありますか?

縁足金、錦鉢にて出品します。
参考品など、自由に出品してよい物もあります。
(地域差があり、すべて錦鉢しか認めない場所も、どれも黒鉢から認める場所もあります)
皆さん、とても丁寧に苔を置いたり、化粧砂で飾ったりと
愛培のおもとに化粧をしてあげます。
昔のお話ですが、大葉の出品のさい、苔を一房一房、化粧砂を一粒一粒ピンセットで丁寧に置き、一日に2~3鉢しか出品作品が出来ない、
といった方がおられました。とても集中力が持たないそうです。
そんなことも、おもとに愛情を持てばこそ。
気に入った錦鉢、おもとにあった錦鉢で着飾ってみてください。

これは厳禁!葉や鉢に触ってはダメ!

おもとは葉の上の芸術の言われるぐらい、
葉芸は多種にわたります。
どんな感じなのかな、とつい触ってみたくなりますが、
絶対に触らないでください。
ほとんどの人が着物を着ていた頃は、
親指を必ず帯に入れ、絶対に触らないようにしていたそうです。
(今でいうと何千万円という価値があったので、少し傷付けたら、エライことに、、)
お仲間の大切にしているおもとを傷付けないようにしましょう。
くわえ煙草や、値踏みも厳禁です。

作品の鑑賞のポイント

好きな品種を鑑賞して下さい
どの作品も出品者が大切に育てた物なので、
ここが出品者さんの気に入った芸だな、
この品種のここが好きなのだな、と分かってくると面白いと思います。
力和の独特な芸や、光陽、太陽の豪快な葉姿をを引き出したり、
といった良さがあると思います。
その展示会でしかお目にかかれないような素晴らしいものに出会えるかも。
また、三河名品展では、出品者が近くでお手伝いをしておられるかもしれません。そういった方にお話が聞けると楽しいですね。
同じ三河地方でも、場所場所で日の当たる時間帯や、風通り、
水やりなどは違ってきます。
ご自分の手に合う得意な品種や、コツなども教えてもらえるかもしれません。

おもと、今若い方も多いです

渋い趣味なので、お歳の方が多いかと思いきや、
そんなことは全くありません。
今は20代から40代の若手の趣味者さんがとても多く入ってきてくれています。
中学生や大学生の趣味者さんも。
実生や交配などを好まれたり、珍品やきれいなおもとが好まれたりと様々です。
定年を迎えて、何か趣味を、と考えておもとを始められる方も。
おもとは小型で軽く、80歳、90歳の趣味者さんもご自分で植え替えや水遣りをされ、楽しく健康に愛培しています。
お客様から言われたのですが、趣味があると若々しくなる、と。

●動画解説 【第94回三河おもと名品展】2020.10/24-25 おかざき農遊館にて【万年青の豊明園 公益社団法人・三河支部 事務局】【OMOTO Exhibition】

こんにちは、万年青の豊明園です。
今回は、10/24-25の土日に行われる、第94回三河おもと名品展 のご案内をいたします。
この万年青の展示会は、現在まで続いている展示会の中で、日本で最古の伝統と歴史をもつもので、万年青を愛した徳川家康の故郷、岡崎にて毎年秋に行っています。
場所は、農協のJAさんの朝取り野菜や花を売っている、おかざき農遊館の催事場にて行います。
ほぼ半野外での開催で、風は常に通り抜け、換気十分の場所です。
いつもでしたら、外のテントで私たちがお食事も用意して、お汁粉や赤飯、季節のものを少し食べながらゆっくりしていただいていたのですが、今回はそれらは取りやめにしました。じっくり心ゆくまで、万年青を鑑賞を楽しんでください。
展示万年青は地元を始め、愛知だけでなく静岡、岐阜、三重、大阪、海外の委託出品も含めた、熱心な愛好家の厳選された120点の銘品を集めて皆様をお待ちしております。
会員さんは、初めてまだ1年の方から、50年以上のベテランまで多くの方が参加されます。
NHK趣味の園芸 11月号 ディーププランツ入門 万年青 2020.10.21発売
今回は、NHK趣味の園芸テキストで、11月号に掲載された、私たち万年青の豊明園がお手伝いをしたディープなオモト、日本の元祖ビザールプランツも展示いたします。

江戸時代、明治時代などの100年、200年の歴史をもつ銘品から、最新の万年青まで。2000種もあるといわれる万年青の世界を垣間見てください。

鑑賞のポイントは、芸、姿、形、それぞれに特徴があるので見てみてください。どれも作者が愛情込めて作り上げてきた芸術品。鉢や葉っぱには絶対に触らないようにしましょう。

お近くの方や、飛び入りも歓迎なので、是非出品もお待ちしています。

万年青の即売、特価品、引越しおもと、錦鉢の販売なども行っておりますので、そちらも楽しみにしていてください。

最後に、ボランティアと御寄附、大歓迎です。

実はこの94年以上続く万年青の大会は、万年青を愛した先人たちや、今の万年青愛好家の協力があってこそ、続けられることができました。前日の金曜日からの設営と展示のお手伝い、最終日の片づけ、万年青、鉢、お金のご寄付など、多くの方のお陰で、日本の伝統園芸である万年青が続けられていること、次の世代へも伝えていけること、感謝しております。

 

 

おもと銘品 120点展示
日時 令和2年(2020) 10月24日() 25日() 
展覧時間  24日():午前9時~ 午後3
     25日() :午前9時~ 午後2時まで
場所 おかざき農遊館 展示室
愛知県岡崎市阿知和町字乗越12番地
電話 0564-46-4700
事務局 公益社団法人日本おもと協会
三河支部 豊明園内 0564-51-4714

 

 

 

 

 

 

 

おもと展示会案内 2020年度とそれ以前

三河おもと名品展 岡崎

『第61回日本おもと名品展』を山野草マニアックスにて豊明園3代目が紹介 記事掲載  2007年10月発行 vol.16

三河おもと名品展 岡崎

万年青の世界 2019.11月 経済月報No.600 岡崎信用金庫 おかしん総研さんに取材をして頂きました

万年青展示会 錦鉢

中日新聞 岡崎ホームニュース 第7回 おもとを楽しむ会の案内の記事 2008/11/15 (土)

春のおもとを楽しむ会 日本農業新聞 2007/4/27掲載 社団法人おもと協会 三河支部 

三河おもと名品展 愛知県岡崎市