万年青の花言葉 | その理由 | 長寿・長命・永遠の繁栄・母性の愛・崇高な精神

万年青の花言葉

 (長寿) (長命)(永遠の繁栄) (母性の愛) (崇高な精神)

長寿、長命、永遠の繁栄

古来から、家に万年青を置くと災難を防ぎ、万年も家が繁栄を続けるといわれています。そこから長寿、長命、永遠の繁栄という花言葉があります。

万年青自体が、万年、青々と茂っていくこと、万年繁栄していくことから、長寿、長命、永遠の繁栄を体現していて、一番わかりやすい花言葉です。

古く1000年以上前から万年青は薬草だったので、徳川家康公も江戸城の引越しおもととして引越しの際にも使われました。薬、ということからも長寿、長命につながったのでしょうか。

母性の愛

また、四季を通じて緑を保ち、大きな葉が冬の寒さから赤い実を守り、何年も青々として、子を増やし続け繁栄するため、母性の愛という花言葉に繋がっています。

実際に、万年青には【老母草】、【母人】とかいてオモトとよぶ地域があり、老いた母が新しい命である赤い実や新芽を包むように冬の寒さから守っているさまを現しています。

崇高な精神

万年青などの古典園芸と呼ばれる江戸時代の植物は、実は武士の精神修養として、素養、教養として受け継がれてきた伝統を持ちます。花を観賞しない万年青は、武士の武士道にも通づる、崇高な精神そのものといっていいでしょう。

【武士のたしなみとしてはじまった肥後六花】

万年青とは違いますが、肥後、熊本の殿様も楽しんだといわれる、肥後菊、肥後椿、肥後山茶花(ひごさざんか)、肥後花菖蒲(ひごはなしょうぶ)、肥後朝顔、肥後芍薬(ひごしゃくやく)の6つを「肥後六花」と呼びます。もともと細川家8代重賢(しげかた)公の時代に、武士のたしなみとして始められたもので、もともとは30種以上あったという方もいます。各々に花連と呼ぶ保存団体があり、門外不出として現在に伝えられています。
こういった例を見ても、江戸時代から続く万年青などの園芸は、ただの遊びだけではない、崇高な精神を見ることができます。

万年青の花言葉のまとめ

万年青の花言葉は、万年青が万年、青々と繁栄していくところから、長寿、長命、永遠の繁栄という花言葉が付けられています。
また、赤い実や、新芽を母の様に古葉がやさしく包み込むことから、母性の愛という花言葉があります。
江戸時代の武士は精神修養、教養として万年青などの園芸をしていました。そういった武士道精神からも、崇高な精神、という花言葉があります。
是非皆様、ご家族、ご友人に心のこもった万年青のプレゼントするときには、こういった素晴らしい由来の花言葉もあるんだよ、と伝えてあげてください。もらった方は、いただいた万年青を見るたびに、長生きできそうだな、会社が繁栄しそうだな、愛が伝わってくると、喜んでくれるでしょう。
六花に共通する特徴としては、「端正な一重咲きで優美な花芯、清らかな色」
であることです。
「花連」と称する肥後六花それぞれの保存団体の厳しい規律と武士の誇りの
もと、苗と種は、「門外不出」の宝として厳しく守り継がれてきています。
肥後六花の栽培方法や鑑賞方法は、それぞれに独自の作法が伝わっていま
す。「肥後六花」は、先人たちが守り伝えた美と修練の結晶です。季節ごとに
美しく咲き誇る花々からは、昔の人たちの思いを感じることができます。
※一重咲き…花びらが重なり合っていない状態肥後六花の歴史とは? (いつから育てられている?)
・肥後六花の歴史は古く、いまから250年ほど前の、江戸時代までさかのぼ
ります。熊本藩のお殿様、六代藩主・細川重賢公が、家臣(武士たち)の精
神修養に園芸を奨励したことに始まったといわれています。
・その頃は、肥後の花と呼ばれるものが、30種ほどあったらしいそうです。
・その後、昭和35年に昭和天皇の天覧を機に、肥後名花会が発足し、四季を
通して見ることができる六花を決めて、「肥後六花」と呼ぶようになったそ
うです。

 

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