和楽 (わらく) Waraku

分類    羅紗系統
作出年代  昭和56年
登録    昭和51年
作出者    西田昭夫(富山県)
命名者    福原誠一(東京都)
登録者 福原誠一・今井威夫・関戸稔・宮川茂夫・辻本桂子

葉長5㎝、葉幅2㎝内外の中型種。淡い緑色の葉は艶消しの地合いは浮き地となり、帯黄色の深い覆輪をかけ、熨斗葉、雅糸竜、剣葉を現す。折下げの良い葉姿は、小型にまとまる。性質は普通だが、芋はやや柔らかく、子上げも良い。採光はやや弱めのほうが葉焼けを防げる。愛らしい型と覆輪の良さ、地合いの良さから人気もあり、一度は手掛けてみたい品種。

和楽(わらく)2年生 3.3号鉢 濃緑色の葉に覆輪を見せ始める。

和楽(わらく)3年生 3.3号鉢   3年目から本芸の雅糸竜をみせる。

和楽(わらく)3年生 6月20日
右側の下葉1枚目と2枚目の間、白いポツンとした芽があります。このままの状態で採光していると芽が堅くなり出にくくなります。

和楽(わらく)3年生 
水苔を上に載せます。水分補給と影の状態が作られ芽が伸びやすくなります。親木の新葉が止まったと思われると子供が出てきます。
イメージ 2
おもと 和楽(わらく)
腰太くがっしり出来上がっています。植え替えは2年
又は3年目にされています。鉢のおもとを良く見ると深植えにしてあります。少し首元が出てくると砂をたします。