翁錦 (おきなにしき)

分類    薄葉系統
作出年代  不明
登録    平成19年
作出者   不詳
命名者   萩原恒敏(山形県)
登録者   石倉克・林敬一(新潟県)、萩原恒敏(山形県)

古くからある大葉の「翁丸」に虎斑を現し、小型に変化したもの。鹿児島地方では「翁丸」のことを「朝鮮金剛」と呼ばれていた。一時「昭和錦」として人気を博す。大きさは「富士の雪」ほど。同種より葉幅広く、大きな虎斑模様を現す。葉繰り良く、覆輪は純白で艶消しの地の深い緑とのコントラストが美しい。

 

濃緑色の葉に雪白の虎斑を現し覆輪をかけます。葉は立ち葉で葉先少したれます。子出しの良い品種。性質は強、肥料・日光強め。

翁錦(おきなにしき)「翁丸」に虎斑が現れ小型に変化。艶消し濃紺の地合いは独特で、純白の虎斑を引き立てる。

 

翁錦(おきなにしき)2年生 濃紺の緑の、照りのある地に、純白の大覆輪をかけ、立ち葉で葉先は垂れますが、丸くまとまっています。紺の地に雪白の虎斑が美しく映えます。性質は丈夫で繁殖は良い。

 

翁錦(おきなにしき)

7月27日翁錦(おきなにしき)
芽出しの楽しみな時期です。この時期の採光の仕方で柄の出方が変わります。
7月の灌水 東海地方
温度、湿度の高いこの時期の灌水は、軽石・混合用土の場合小葉・中葉は鉢が小さいため2日目の灌水大葉系統は鉢が大きいため3日目が目安です、表土を良く観察してから灌水してください。又日向土・鹿沼土の場合は乾きが遅くなります4日~5日が目安ですもう少し間隔を開ける場合は途中でふり水(葉が濡れる程度)
矢作砂単用の場合は間隔が短くなります。鉢の中が蒸れないように夕方の灌水。
おもとの葉が落ちる
新葉が出てきて楽しい時期になりました。新根や子供もこの時期です。腰がはって太くなると下葉が変色しておちます。新根・新芽が葉を突き破って葉が赤くなる。
自然の状態です。