翁錦 (おきなにしき)

分類    薄葉系統
作出年代  不明
登録    平成19年
作出者   不詳
命名者   萩原恒敏(山形県)
登録者   石倉克・林敬一(新潟県)、萩原恒敏(山形県)

古くからある大葉の「翁丸」に虎斑を現し、小型に変化したもの。鹿児島地方では「翁丸」のことを「朝鮮金剛」と呼ばれていた。一時「昭和錦」として人気を博す。大きさは「富士の雪」ほど。同種より葉幅広く、大きな虎斑模様を現す。葉繰り良く、覆輪は純白で艶消しの地の深い緑とのコントラストが美しい。

 

濃緑色の葉に雪白の虎斑を現し覆輪をかけます。葉は立ち葉で葉先少したれます。子出しの良い品種。性質は強、肥料・日光強め。

翁錦(おきなにしき)「翁丸」に虎斑が現れ小型に変化。艶消し濃紺の地合いは独特で、純白の虎斑を引き立てる。

 

翁錦(おきなにしき)2年生 濃紺の緑の、照りのある地に、純白の大覆輪をかけ、立ち葉で葉先は垂れますが、丸くまとまっています。紺の地に雪白の虎斑が美しく映えます。性質は丈夫で繁殖は良い。

 

翁錦(おきなにしき)