鶴の舞 (つるのまい)

分類      薄葉系統 獅子系 縞
作出年代    昭和10年代
登録      平成45年
作出者   不詳
命名者   奥谷三郎(愛知県)
登録者   伊藤庄七、内田富 (愛知県)

芸は華やかな縞柄と、甲竜、低い雅糸竜に角巻きと正統派。獅子の魅力が十二分に楽しめるため全国大会には毎年懸賞がかかる。入門者から玄人まで、縞の美しさ、角巻きの鋭さを競い合う。性質は強健、採光は普通、肥料は多め。縞柄が命なので価格差はあるが良い物を。獅子の基本芸を持ち、実親としても多くの実績がある。

鶴の舞 (つるのまい) 鉢3.8号 4年生  濃緑色の葉に低い雅糸竜、二面竜を現す。波を打ちながら良く巻き込む葉はボリュウムを現す、性質は強健で作りやすい。

鶴の舞 (つるのまい)
縞のよい、また、巻きのきりりとした獅子代表木。縞が明るく、美しい。おもとの独特な(!?)用語解説 縞の専門用語 「こうとめ」とは、京都ことばで、控えめ、という意味で使われます。
縞が細く、入っているもの。こまかい縞なので、縞が変化しにくく、玄人に人気。初心者さんはきいても『??』となってしまう言葉ではないでしょうか。昔からの面白いおもと用語です。この「鶴の舞」は派手な縞柄、明るい縞柄という。それぞれ、人の好みがあり、自分に合ったほうを楽しんでください^^

鶴の舞 (つるのまい)  岩付け