おもとの植え替え 割り子

万年青の繁殖 株分け法

 

おもとを殖やす楽しみ割り子(親から子を外すこと)
割り子をする時期は、3月4月、10月11月が一番適期です。
秋~春までの間に行なう。(気温が10℃まで)10℃以下の気温の時に行なう場合、オモトを10℃以上の場所に(10日間位)移動する。但し極端に温度を上げないこと。

植替えは1~2年に1度、秋から春までの間に行なえばよいです。

おもとの植え替え

 

オモト 鉢から抜いた状態  白い根(元気な根っこ)

 

ランセット (芋切り・株分けする道具)使い方

芋切り・割り子をする為に作られた刃物で芋を傷めたいように極薄刃に作られています。
中目・細目の砥石でこまめに研いで使うとよく切れて怪我をしにくい。長さ約13センチほど

 

ランセット又はハサミで古根を芋元から切り離す。

株分けの仕方、根元が分かるように水洗いする。古根を取り除いた状態にします。汚れた付着物を水で洗い流します。子の根が2本以上有るか調べます。

子と親の境目にランセット(ナイフ)を入れ切り取ります。この時ランセット(右手)を動かさず、おもと(左手)を動かす気持で割り取ります。

ランセット(ナイフ)を入れ切り取ります、6割ほど切れ目を入れます。

 

太い株の根元を握り両手で分ける。根の数や芋具合、痛み具合などを良く観察する。白い根であれば生育良好。
(但し根は用土の色と少し近づいた色になる)

 

2たつに分けた状態。手で分ける時の音を気をつけます。音により芋の良しあしが分かり、今までの肥料の多い、少ないという事が分かります。

 

ふたつに分けた状態。