天元 (てんげん)

分類    羅紗系統
作出年代  昭和38年
登録    昭和55年
作出者     植村久兵衛 (茨城県)
命名者     榊原八郎 (東京都)
登録者     榊原八郎 (東京都)

天元 (てんげん)  5年生 鉢3.5号  中型種。葉肉が厚く、どっしりとした重量冠ふれる葉姿が本種の特徴。当歳は丸葉で愛嬌があるが成長に従って葉先が鋭くなる。地合いは柔らかな艶消し地で、葉繰は普通だが左右の均整は乱れない。熨斗葉、剣葉も現すが、特に雅糸竜が本種の見どころである。整然として彫りの深い総雅糸竜が葉先まできちんと通った姿は印象的で、一度は作ってみたい品種である。性質は普通、採光・施肥ともに普通、繁殖は芋切りが良い。

天元 (てんげん)  5年生 鋭い葉は肉厚で雅糸竜、熨斗葉を見せます。整然とした葉姿と黄白色の覆輪が魅力。
性質は強、肥料中・日光中。

天元 (てんげん)芋吹き1年生 鉢3.3号 濃紺緑色の葉に深覆輪がまわる。

天元 (てんげん)2年生 鉢3.3号 熨斗芸を現し始めています。

天元 (てんげん)  5年生 鉢 3.5号
腰太く折り熨斗芸と総雅糸竜を現わす。

おもと天元(てんげん)

苗から育て上げ4年目に入ります。
この木は1年、2年目に植え替えして3,4年目は植え替えしてありません。木の状態を見て元気な場合は2年間植え替えしなくても良いです。
このような作で大会出品まで管理します。又元気のない木はその都度植え替えします。
おもと 天元(てんげん)
2年も植え替えず元気に育つ。元気が良ければ毎年植え替えをしなくても良く出来ます。
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おもと 天元(てんげん)
子供が出てきたため下葉が落ちやすくなります。水苔も昨年度より変えてありません。
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