雲伯 (うんぱく)

分類    羅紗系統
作出年代  昭和年代
登録    昭和年
作出者   水野淳蔵 (豊明園2代)
命名者   水野淳蔵 (豊明園2代)
登録者

鋭い葉に剣葉と黄白色の盛り上がる総雅糸竜が折り熨斗の様に葉先まで昇る若いうちは少し乱れるが、作を重ねるごとにおちついてくる。柚子肌の地合いは非常に評価が高く、芸の奥深さが詰まっている。

 

雲伯(うんぱく) 胡麻縞柄美しく、雲伯らしい強い芸を現し始めました。鋭い葉先、剣葉がきりりとした魅力をだしている。地合いのよさ芸の面白みでは他を圧倒します細かな胡麻縞が楽しみな木。

雲伯(うんぱく) 地合いを楽しむ品種。割り子1~2才このころから鋭い葉姿をみせる。地合いも秋が深くなるにつれ良くなってくる。

雲伯(うんぱく) 小型羅紗系。羅紗系の魅力は、その芸の深みにあります。小さな姿の中に、人智をこえた芸をみせます。この芸をどれだけ引き出せるかが、この羅紗系の面白さともいえます。雲伯は芸の面白みでは一級品です。一つとして同じ葉はなく、毎年楽しませてくれます完全覆輪がでて、これから一気に盛り上がりそうな有望株。

幻の『雲伯』深い覆輪が完成したらなくなってしまいました。『雲伯』は胡麻斑を含んでおり少し芋が柔らかいので肥料を控えめにして栽培すると良いでしょう。