国の花 (くにのはな) Kuninohana

分類   実親系統 縞柄
作出年代 昭和12年
登録   昭和年
作出者  中島種三郎(愛知県)
命名者
登録者  日本萬年青実生研究会

昭和12年当時優秀な実親として珍重された『錦蝶』(群宝に類似した形)×晃明殿を交配して生まれた。濃紺緑色の葉肉厚く照り葉で葉縁には白覆輪を見せます。『晃明殿』の特徴である櫛目の雅糸竜を現す。

5月13日の写真 『国の花』は花穂が大きいのが特徴 メシベは大きく粘液を非常によく分泌するため交配がしやすい。メシベとオシベの開花期が一致する。両親の優性(竜・しかみ竜・剣・地合い・紺性)等が実生に現れる。最近は獅子系の♂ ♀木として見直されています。

国の花(くにのはな) 5月31日

花芽が膨らんできました。水遣りは上から掛けても大丈夫です。
国の花を♀木にして獅子系を♂木にして交配するとこの木からは獅子系の良い生えが生まれます。獅子系を作る雌木に最適の品種。

7月3日の写真 実が膨らみ始める

おもとの実 実親 国の花 縞斑 実にも縞の柄が見えます

12月19日 写真 実が色づく

仁平大宝×国の花 青海波

麒麟獅子×国の花 獅子王

実親(みおや) 国の花(くにのはな)
実付き良く獅子系統と相性が良い
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国の花(くにのはな)9月2日
獅子系統の雌木に最適。繁殖良いが縞柄の木は少ない。
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国の花(くにのはな)
花は大きく交配しやすい木、種は1つの実から1~3つ入っています。
実付き良い品種