紫雲楽 (しうんらく)

分類    大葉系統   中型
発見年度  昭和60年頃
登録    平成8年
発見者   不詳
命名者   熊谷半一 (新潟県)
登録者   熊谷半一・熊谷涼子 (新潟県)

「長寿楽」の実生に図が現れたもので、独特の変化をする葉芸、稀に出る角のよぅな葉は、大葉系の中では特異な中型種。絞り•捻りも出る。葉先は尖り、薄い葉は雪白の図が多く入る。陽を多めに採つたほぅが図の冴えが良く、芸が良くなる。性質は強健◦肥料は少なめに。繁殖良い。

大きく虎のように出る図や、細かく打ち込むように出る図がより華やかに見せてくれる。葉の中では異質図性特に美しく、特徴である絞りもあり数も少なく楽しみ、これは全国大会入賞木の系統。

長寿楽の血を引くので、角のような葉や尖った葉を見せる。ひねりも見せ、龍巻都の図にも似た独特の姿に。図が葉を引っ張るような感じでひねりをみせる。実生長寿系の他にない独特の姿 面白さがある。

葉長40cm、葉幅7㎝内外の中型種。「長寿楽」の実生に図が現れたものであるため、独特の角のような葉が出ることもある。図性は雪白で、編み目図も出るが、冴えてくると純白の絞り図とひねりが出て「龍巻都の図」のような姿になる。性質は強健で殖えも良いが、施肥は少なめに長く継続させるような与え方が良い。採光は、やや強めにしたほうが、図の冴えが良くなる。一度この大柄の図を見た人は、棚入れして栽培したくなる。