霧島 (きりしま)

分類    大葉系統 曙系
作出年代     昭和初期
登録    昭和40年追認
作出者   不詳
命名者   不詳
登録者   日本萬年青連合会

葉長60cm、葉幅10㎝内外の大型種で立ち葉性。葉肉があり、紺性が強く、葉繰りが良い。曙系統では代表的な品種で、白黄色の見事な美しさを現す。鹿児島県と宮崎県にまたがる霊峰・霧島連山の名前を持つ、文字通り南九州を代表する大葉おもとである。性質は強健で、子上げも大変良い。4月、5月、6月の生長期は十分日光に当てて作ると新芽が黄金色の曙虎を現すが、採光不足だとぼんやりとした虎になってしまう。非常に育てやすい入門品種。

霧島 (きりしま)1年生

立ち葉で紺性強い葉は肉厚。白黄色の曙柄が美しい品種。大木で葉長は60㎝前後性質は強健。柄を鮮やかに出すのは芽出しの時期(5.6月頃)日光に当てて作ること。