鳳凰山 (ほうおうざん)

分類    大葉系統 覆輪系 図柄
発見年度    不明
登録    昭和37年
発見者   不詳 ()
命名者   古田勲 (愛知県)
登録者   源平安太郎 (千葉県)

鳳凰山(ほうおうざん) 4年生 鉢 6.0号 『都獅子』に図が現われたもの。濃緑色の葉はゆったりと波を打ち、葉の中ほどから葉先が大きく垂れ下がります。細い長い葉に白い覆輪をみせ、葉に図が現われます。性質は強健で作り易い。

『都獅子』に黄色の刷毛縞の入ったものを『金孔雀』といい、虎斑の現れた物を『都獅子の虎』、図の現れた物を『鳳凰山』といいます。

『都獅子』寛政11年(1799年)に、熊本の育芳園が出した萬年青と題ある番付に『都獅子』『金孔雀』の名が見え古くからあったことが知れます。

鳳凰山(ほうおうざん) 2年生 鉢 4.0号
葉は少したれ、波のようなビリ葉をうちます。葉の回りに白い覆輪を見せます。覆輪と図は白く鮮明に現われます。

鳳凰山(ほうおうざん) 1年生  芋吹き苗