出水の光 (いずみのひかり)Izuminohikari

分類    大葉  系統  砂子斑
発見年代  昭和45年頃
登録    昭和50年
発見者    辻田網高 (鹿児島県)
命名者    辻田網高 (鹿児島県)
登録者    辻田網高 (鹿児島県)

出水の光 (いずみのひかり) 6年生 鉢6.0号  昭和45年頃、出水市の辻田網高氏宅の『江戸川』に真白い絞り図が鮮明に出てとても見事になったのて゛、昭和50年7月、命名、薩摩万年青研究会に登録しました。葉長40㎝、葉幅7㎝内外。中木の中立ち葉。深い緑葉に砂子斑を見せる。性質は丈夫で、子上げしやすく実付きも良い。

出水の光 (いずみのひかり)  絞り図