宝玉 (ほうぎょく)

分類    羅紗系統
作出年代  昭和23年頃
登録    昭和63年
作出者    金森某 (大阪府)
命名者    堀恭二 (大阪府)
登録者    三光園 (東京都)

宝玉(ほうぎょく) 4年生 鉢3.5号 小型種。覆輪が完成するまで20年以上もかかつた。しかし未完成の時代から、地合いと芸、葉姿に魅力があり注目されてきた。縞か無地の時代は、艶消しの深みのある地合いを持っていた。そして、その葉姿は扇を広げたように直線が強い、力のある形になる。覆輪が回ってから地色は紺性を増し、艶やかな潤いを持った地合いとなり、覆輪は純白で、首元から伸びる直線が明確に見える。性質は強健。子上げはしにくいので、芋吹きによって繁殖する。

宝玉(ほうぎょく) 2年生 鉢3.0号 若いうちは覆輪が薄く2年目から見え始める。

宝玉(ほうぎょく) 4年生 鉢3.5号
濃緑色の力強い葉姿に、雅糸竜、本剣を見せる品種です。
強健ですが繁殖は芋吹きで殖やす品種。

濃緑色の力強い葉姿に、雅糸竜、本剣を見せる。