錦秀の松 (きんしゅうのまつ)

分類    薄葉系統  中型 
作出年代  昭和50年頃 
登録    
作出者   不詳
命名者   
登録者   

錦秀の松(きんしゅうのまつ) 7年生 丈夫で作り易い、実付きも良い、露地植えにも。引越し祝い・お祝いおもとに最適。

濃緑色の葉に白斑を現す。株立ちになりやすい。
性質は強健で作りやすい品種です。

錦秀の松(きんしゅうのまつ) 実 8月7日の写真 この時期、実の色は葉の色と同じ。

錦秀の松(きんしゅうのまつ) 実 11月13日の写真 少し色づく寒さが近づくと変わり始めます。

錦秀の松(きんしゅうのまつ) 実 12月8日 赤く色づく 種の緑色の部分は深紅の色に変わり、白黄色の部分は薄橙色に変わる。

 

おもとの実と花芽 5月17日 中心の右側に土筆みたいな形状の物がおもとの花穂です。手前の赤い色の物が実です。9月までおもとの葉のような色で10月から段々と赤くなり出し12月には深紅の色になります。新芽が左に見えます。

 

錦秀の松(きんしゅうのまつ)

 

錦秀の松(きんしゅうのまつ)  3年生

錦秀の松(きんしゅうのまつ)  4年生

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錦秀の松(きんしゅうのまつ)
3年生、斑がきれいで美しい丈夫な品種、路地植えでもよくできます。

錦秀の松(きんしゅうのまつ) 露地植えのおもと、土から芋が地上部に出ていると根が止まってしまいます。

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錦秀の松(きんしゅうのまつ)8月28日
新芽は淡い黄白色の美しい色、寒さに当たると段々と白く変わります。
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錦秀の松(きんしゅうのまつ)
白斑系統は青葉からでも白斑に変わる場合が良くあります。

錦秀の松の図
元木は錦秀の松 きんしゅうのまつ
もともとの錦秀の松が永島ににて、非常に優美な品種。そこに突然変異がおき、図が乗り、錦秀松の図 きんしゅうのまつのず となった。皆さんご存知の通り、まだまだ新しい品種で、数も少なく、萬風賞に取り上げられたことで人気が一段あがった。特にこの木は萬風賞の系統であり、図の質が非常に高い。図量がよく、この木のように葉全体を図が覆うような目を見張る素晴らしさ。
図物
新葉に図柄が沢山でてきました。図物の柄は入梅時に出てきます。湿度が高めでむっとする時期に出やすいです。
昔豊明園では図屋敷(おもとの図が出る場所)の権利を持ち6月から8月ころまで良く通って管理しました。その場所で出たおもと お多福の図・長生殿の図・千代田松の図・都城の図など様々な種類の図物を作りだしました。