おもと 全国大会

 第73回おもと名品展

 

金曜日 おもとの受付

審査後のおもと

誰の出品かわからないようにして、厳正な審査を、厳しい審査を通過したものだけが入賞します。6位や、10位でも地方大会ではトップのものも、厳しい審査です。

土曜日 朝8時から 水遣り

一次審査を終えて、二次審査へ。品種の垣根を越えて、その品種の特徴が良く出ているものが取り上げられます。ここまで来ると素晴らしいものばかり。欠点のつけようのないものが並ぶので審査員も大変です。

第73回おもと名品展

全国から、一級の品が一堂に集まる、おもとの祭典。新生殿、天光冠、四君子、太陽、、などと部門があり、その品種の今年の日本一を競う、おもと界で一番の大会。   入場無料

琴治(ことじ)

4年葉まで付けた琴治

太陽(たいよう)

太陽らしい迫力ある金色の総雅糸竜。独特な葉姿を見せます。キズ一つなく、素晴らしい出来です。なんといっても迫力があって、人の目をひきつけます。

即売席