高千穂  (たかちほ)

分類   大葉系統 虎柄
発見年度 明治初期
登録   昭和40年追認
発見者  不詳
命名者  不詳
登録者  日本萬年青連合会

高千穂(たかちほ) 5年生 鉢 6.0号
立ち葉の濃紺緑色の葉に純白の虎斑を現す。虎斑は大柄に現われたりまた星を散りばめたように細かく入ったりします。子上げ良く性質は強健で作り易い。

高千穂(たかちほ) 5年生 鉢 6.0号

濃紺緑色の葉に純白の虎斑、深紅の実が美しい。実付きの良い品種。

高千穂(たかちほ) 8年生 鉢 7.0号

「五大高嶺」に虎斑が現れたもの。覆輪が深く地合いが厚い五大系は、「都の城」に比べると少し小型になる。葉幅6㎝葉長50㎝内外。立ち葉性で、葉の中央部から少しふくらみがある。虎は、葉先から縦に流れるように入ったり、星を散りばめたように入ったりする。上質のものは虎の冴えも良く、雪白に入る。明治時代の銘鑑からすでに登載されており、古くから良さが認められ、親しまれてきた品種である。性質は強健で、繁殖も良い。