万年青の植え替え

新生殿(しんせいでん) 
特に丈夫で縁起のよいおもと 玄関にもよい
立派なので、引越し、お祝い、開店おもとに最適
「新しく生まれる御殿」と引越しおもとに人気
2年間植え替えしていない新生殿
鉢の縁より腰が高くなり新根がでて止まっていています、また傾いています。このように飛び出た状態の木は早めに植え替えします。
最近の植え替えは10月中旬頃前後が適期です。
大会へ出品する葉数の多い木はなるべく遅くに行います、早く行うと下葉が落ちます。(秋根が出て葉を破る)
 
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おもとの植え替え
鉢の縁まで表土を取り除いた様子
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植え替え
表面の砂を少し取り除く、新根の出具合と富士砂の湿り具合を見る。
用土は矢作砂・パミス・富士砂・ゼオライト・炭
羅紗系統は矢作砂を多めに配合
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植え替え
鉢から抜く、この時根、用土の状態を良く観察する。鉢の中の用土の湿り具合が見れます。又この新生殿は芋吹きの芋もまだ残っています(根の真ん中の黒っぽい部分)が芋が老化しています。
葉の割れている部分、根止まりの根。
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植え替え
養分を使い果たした古い親芋をはずします。
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植え替え
水洗いしてきれいな状態にします。首元の茶色の部分、止まっている根は植え替えすればまた伸び出してきます。
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植え替え
表面は富士砂のため少し深植えにしておきます。
自分の気に入った鉢に植え替えして 完成
半日陰の場所で1週間ほど管理して元の場所へ戻します。
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植え替え2例目
大黒殿(だいこくでん) 
葉姿美しく、特に丈夫なおもと
縁起良い名前に、美しい葉姿が人気
引越し、お祝いなどお部屋の観葉植物として最適
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植え替え
表面の砂を少し取り除く、新根の出具合と富士砂の湿り具合を見る。
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植え替え
鉢から抜く、この時根、用土の状態を良く観察する。鉢の中の用土の湿り具合が見れます。
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植え替え
古根が落ちていなければ水管理が上手にいった証拠です。
用土は矢作砂、パミス、富士砂、ゼオライト、竹炭
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植え替え
観賞するため錦鉢に植え替え楽しみます。
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植え替え3例目

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おもと 新生殿(しんせいでん) 
昭和10年豊明園(水野淳治郎)が国防殿と命名、
戦後昭和21年に新生殿と改名登録、おもと羅紗系の代表種。
植え替えして根の状態を調べます。8月16日
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おもと 新生殿(しんせいでん) 
鉢から抜いたところの状態。3日目の抜き水、毎日夕方の振り水で管理。
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おもと 新生殿(しんせいでん) 
3年前の根も元気にしています。根っ子は次根を出しています。
良く観察すると、新根は一番外側に出ています。鉢の縁側です。根ッ子は乾く状態、水の通りの良いの場所がいいようです。
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おもと 新生殿(しんせいでん) 
植え付けした状態。特に丈夫で縁起のよいおもと 玄関にもよい
立派なので、引越し、お祝い、開店おもとに最適
「新しく生まれる御殿」と引越しおもとに人気
錦鉢は、天皇家に献上の鉢もある布施氏の鉢で縁起良い
絵付け作家の第一人者、布施氏の錦鉢
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おもと 新生殿(しんせいでん) 
野外での写真、布施鉢とも良く合います。
おもとの植え替え
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3年目で植え替えします。
元気の良い木は毎年植え替えしなくても丈夫に育ちます。
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おもとの植え替え
3年で鉢いっぱいに根っ子がはります、鉢から中々抜けません。
鉢から抜けない場合
鉢の横をたたく、水の中に浸けてから抜くと鉢から取れやすくなります。
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おもとの植え替え
まだ3年前の根も残っています、3年で植え替えしないと古根は落ちてしまいます。 用土はパミス・矢作砂・ゼオライト・桑炭の混合用土
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おもとの植え替え
水の中できれいに洗い、6株に殖えていました。
水遣りの仕方により根の状態が変わります。根っ子は枝根に作る事です。植え替え時、良く観察します。