銀河  (ぎんが) Ginga

分類   大葉系統 図柄
作出年度 昭和58年
登録   平成5年
作出者  秋野睦平  (静岡県)
命名者  森弘臣 (静岡県)
登録者  小林春雄 (静岡県)

「長生閣」の実生に図が現れたもので、広い葉幅は葉先が丸く立ち葉となる。覆輪は深く雪白で、白黄色の刷毛縞、棒縞が葉全体に現れる。純白の図は打ち込まれたように図量が多く純白に入って美しい。重量感のある容姿は雄大で見ごたえがある。図は至って抜けにくく安心して栽培できる。性質は強健で子上げも良い。最近は縞と図の両方出ているものが少なくなりました。

濃緑色の広い葉に白く細かい図柄を見せる。覆輪は細く入る、株立ちになりやすく、丈夫で作り易い品種。縞、図柄の良い品は少ない。

 

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 銀河 ぎんが
縞、図、覆輪を現す三芸品として有名。大葉の三芸品はなかなかないので貴重でもある。特に、この銀河は縞が細かく入る櫛目縞に近く、櫛の目のように細かく、均等に入ってくる。自然のものなので、完全ではないが、そこが逆に美しい。似た品種に御所桜があり、こちらも歴史があり人気の品種。