関白 (かんぱく) Kannpaku

分類    薄葉系統  縞甲系
作出年代  明治22年
登録    昭和 30年追認
作出者   不詳
命名者   大川朝生(大阪府)
登録者   日本萬年青連合会
作出地   愛知県

関白(かんぱく) 7年生 鉢5.5号 「翠光群雀系」に属する。濃紺色の葉に矢羽根状の矢筈虎が現れると見事なまでの美しさを見せてくれる。首元がやや広く、葉先が鋭く尖り、雅糸竜、二面竜、鈴虫剣、剣葉と多彩な芸を現す。ポピュラーな品種ながら、人気が高く、多くの人に栽培されている。矢筈柄をきれいに現すには十分な採光を行うことがポイントで、葉の幅が狭くなりやすいので、採光に見合った肥料を十分に与える。繁殖は良好で株立ちになりやすい。

関白(かんぱく) 2年生 鉢4.0号

白い美しい柄。6月頃から柄物はこの時期変化してきて、とても美しい姿を見せてくれます。

 関白(かんぱく) 7年生 鉢5.5号 濃緑色の葉に雪白の矢筈虎を現す。葉先鋭く尖り、剣葉、二面竜、鈴虫剣を現す。白い矢筈虎をきれいに現すには充分な採光をおこなうことがポイント、株立ちになりやすい。性質は強健で作りやすい品種です。

翠光群雀系、中型種。濃紺のなめらかな地に、矢筈状の雪白な虎が出ます。剣葉・鈴虫剣・雅糸竜などを現します。葉型は首元が太く、葉先にかけてしだいに細くなります。性質は強健で繁殖は子上げ。

関白(かんぱく) 6月18日 矢筈柄の美しい品種。丈夫な品種です。日焼けに強く、お棚の一番日の当る場所へ。透き通るような、宝石のような白さを見せてくれます。
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関白
昨年度苔玉に植え展示した関白、兵庫県淡路市夢舞台奇跡の星の植物園で管理作る。葉巾広くなり柄も白く鮮やかになり芸の特徴が良く現れている上作。2017年9月23日

関白

お客様の関白。大切にしていた古鉢の一角氏の縄縁太鼓胴に植えて
関白の力強さと一角氏の造形の良さが見事にマッチする
日の当て方、作り方で大きく作が変わる
関白(かんぱく) 5年生