1億円のおもと 江戸 文化文政 太平の世

引用文献  「太陽」 9月号 No.197 p49
1979年8月発行

園芸おもとニュース
新聞や園芸雑誌で取り上げられた、おもと関連の記事の紹介をします。

万年青は、江戸の園芸熱の高まった文化・文政期(1804年~1830年)に大流行し、
その時期、暇と場所を持つ旗本の次男三男、僧侶などは、一攫千金を夢見て狂奔した。一芽100両~300両(今の500万~1000万)、果ては2300両(1億円相当)という法外の値のついた万年青。一体どんな素晴らしいおもとだったんでしょう。