おもと 葉枯れ 葉傷み3



おもと



長寿の図 ちょうじゅのず
おもとの葉傷み 葉枯れ

春から秋にかけて、ゆっくりと下葉がおちます。
下葉も葉先から、葉元から、と色が変わってきますが、
今回は葉の横から落ちていくところ。
問題ないのですが、なぜよこから落ちていくのでしょう?






下葉が落ちていきます。
根もとに注目してみます。






根もと
黄色く枯れてくる葉もとが、
根がでて葉を突き破り、葉が芋から離れてしまっています。
新芽の出がすごいですね。






芋から葉が離れてしまっているので、
その部分だけ、葉先まで黄色くなっているのでした。

春から秋に葉が自然と落ちる季節といいますが、
その時期が根が出る季節です。
その根が葉を突き破り、下葉が自然と落ちていきます。


こういった根が葉を突き破る場合以外も、
おもと自体が生長し木が太ってくると
外側の下葉が割れ、そこから葉が落ちていきます。
今回の葉も、木が太ってきたこともあり、
葉が自然と芋についておれず、落ちてきています。


新根が良く出る、木が太る、
どちらも木が生長している証拠。
下葉が落ちて確かに寂しくなりますが、
今年来年と木が良くなっていくので安心して見守りましょう。







落ちそうになっている葉を、上からみる
葉元に、また突き破れずとどまっている根が見えます。

去年の秋から今年の肥料が効きが良く、
上手に太って他の葉も落ちそうになっています。



















徳川家康公も実を付けて楽しんだおもと
400年前の寺社に実付きのおもとが沢山残っています
是非楽しんでください










静岡 久能山東照宮



国宝 久能山東照宮の石の間
桐の花に舞い降りる、飛び立つ鳳凰の上に
実付きのおもと かえるまたの中
かえるまたには徳川の三つ葉葵が

久能山東照宮
422-8011
静岡県静岡市駿河区根古屋390




2016年 大会
9/30~10/2 鹿児島大会
10/22~23 愛知 岡崎 農遊館 三河おもと名品展









江戸のおもと彫刻 三峰神社


徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮   福岡 英彦山神宮
京都 北野天満宮摂社 地主神社





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久能山東照宮
おもとの彫刻








岡崎 六所神社のおもとの彫刻
江戸時代




国宝 久能山東照宮のおもとの彫刻

桐と鳳凰の上におもとが彫られています



徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
『始めよう伝統園芸おもと』の本
おもとの豊明園 引越しおもと 趣味者のおもと
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鉢とおもとの裏表








万年青 品種紹介
おもと 品種紹介2
万年青
おもとを楽しむ
2016/8/16
No,39
おもと
栽培 管理