7580,天乃橋立(仮) 獅子 覆輪?薄縞? 【はきずはきれ大特価!】※春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
最後の3枚の写真は見本木 参考木 芸が進むと真っ白な雅糸竜が葉全体を覆う素晴らしい木になる
2024.12.19 春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
天の橋立(仮) 獅子
はきずきれ特価 現品限り
迫力 希望価格35000円
まだ数少ないか
獅子の中では、雅糸竜がでて芸が強い分、葉肉があり、丈夫
雅糸竜が美しい、丈夫な獅子おもと
覆輪は純白 幅広の葉は雅糸竜もでて迫力満点
葉姿美しく特に丈夫な獅子おもと
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
万年青のきずについて
万年青は一つ殖えるのに5年とも10年ともいわれる、寿命の非常に長い植物です。一つ一つの苗でも1-3年ほどかけて育て上げています。その間には台風、猛暑、寒さ、自然の虫など様々な障害をへて育っていくので、完全に無傷の万年青はありません。人以上の寿命のある万年青。風邪を一度も引いたことがない、かすり傷も一度もない人がいないように、ちょっとした傷もある意味、懸命に生きている証。そんな風に考えていただけると有難いです。
万年青の花言葉【長寿・永遠の繁栄】(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
萬年青は徳川家康公も愛した邪気払いの観葉植物 丈夫で引越し、新築、出産、開院、お祝い事に最適 『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青は喜び事、めでたき事に用いる
開運のシンボル・万年青、鬼門封じの万年青
国宝・京都の石清水八幡宮では鬼門の方向、北東に万年青の彫刻を多く配置することで、鬼門を封じています。
引越しおもと 方位について
根岸の松の歴史鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP