6128,冠月(かんげつ) 獅子 【はきずはきれ多い大特価!】※春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
最後の6枚の写真は見本木 参考木 やっぱりよい 木自体が丈夫で葉持ちもよいので作りやすい
2024.12.6 春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
冠月(かんげつ)
はきずはきれ特価 現品限り
現場覆輪か
まだ数は少なく、完成木の芸素晴らしく、まさに冠月という円を描く姿。
葉は厚い濃紺緑色の葉に甲竜・雅糸竜を現す
繁殖は芋吹き・割り子。
『四海波』×『鶴の舞』の交配により作出され、『渡の波獅子』と呼ばれていたものを丸山氏がまとめ、『冠月』と命名し登録する。縞甲竜の獅子で中型種、ゆるやかに巻く葉に広く低い総雅糸竜が現れてとても美しい。強健で作りやすく、入門者にも向いている。
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
春夏ははきずの多い樹には最高の時期。すぐに新芽がでて美しい葉をみせてくれるので、ベテランほどはきずはこの時期気にしません。風水ではこのように毎年生まれ変わるように新しい葉がでてくるので、永遠の繁栄や不老不死を連想され、縁起物としても愛されています。
万年青花言葉【長寿・永遠の繁栄】
(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP