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2279,金地 雲に龍 萬年青楽鉢 外径約10.2cm 亘サイン 加茂黒の艶 賀茂黒

2279,金地 雲に龍 萬年青楽鉢 外径約10.2cm 亘サイン 加茂黒の艶 賀茂黒

¥55,000 税込
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2026.6.17 1点限り


金地の輝きの中から、今まさに姿を現そうとするかのような一頭の龍。


亘氏ならではの力強い図案と躍動感あふれる筆致が、龍の持つ威厳と生命力を見事に表現しています。角や爪、うねる胴体に至るまで緻密に描き込まれ、見る角度や光の当たり方によって、その存在感はいっそう際立ちます。


龍は古来、天に昇り雲を呼び、雨を降らせる瑞獣として、家運隆盛・商売繁盛・開運招福・立身出世・魔除けを象徴してきました。特に金地に描かれた龍は、豊かさと繁栄を招く意匠として古くから尊ばれています。


堂々たる姿は、まるで金雲の中から福徳を携えて舞い降りてくるかのよう。


万年青が持つ「長寿」「代々続く繁栄」の吉祥と重なり、この鉢は単なる器ではなく、福を受け継ぎ、家を守り、未来へと繁栄をつなぐための縁起物として、特別な存在感を放ちます。


一鉢飾るだけで空間の格を高める、まさに特別な一品。末永く愛蔵し、次の世代へ受け継いでいただきたい逸品です。




鉢の寸法 胴返し
楽鉢の工程は非常に多く、1250℃の窯からの出し入れなどでどの鉢にも窯きずあります。




おもと鉢 楽鉢 楽鉢の樂しみ
『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青はすべての喜び事、めでたき事に用いる

楽焼は天正年間(約400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷で、鉢に細かな 微細な穴ができ、通気を良くしています。

※図案メモ
萩 はぎ 秋の七草、小さな花を沢山つけることから、繁栄、豊穣の縁起物。
尾花 すすき 縁起の良い植物として、魔除けや豊作祈願、神様を招く依り代として、古くから様々な場面で用いられてきました。特に、お月見の際には、稲穂の代わりにススキを飾り、豊作を祈る風習があります
長命を願う【菊】や【梅】


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