2285,七々子金青海 外径約9.5cm 伝説の作家 里サイン 窯きず?
2024.7.15 1点限り
非常に細かく、繊細、正確な筆さばき 縁起よい図案
今はもう描いていない、伝説の作家、里氏の作品
傑作鉢
江戸、明治、大正の傑作鉢と比べても見劣りしない作品。
布施氏の鉢の価格が上がっていったのも、布施氏のその時期の作品の写しが本物と見分けがつかないほどだったので、最終的には10倍とも、100倍ともいわれる値上がりをした。本物、素晴らしいものなら時代が評価してくれる。
一目で惚れ込んでしまう魅力がある いつ価格が倍、10倍になってもおかしくない鉢
おもと鉢
楽焼は天正年間(約400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷だから、鉢に細かな 微細な穴ができ、通気を良くしています。
『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青はすべての喜び事、めでたき事に用いる
中古鉢 古鉢の場合は
古いもの、使ってあるものなので、
状態がさまざまです。
小さなキズ、入、汚れ、ホツ
カケ、直し、ヒビ、窯きずあります
万年青は、英語では【Sacred lily 神聖なユリ】と呼ばれるように、
神聖であり、高貴な植物です。
神社仏閣の鬼門に植えられたりすることで、古くから大切にされてきました。
引越し万年青 丈夫なおもと
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
※鉢も一つづつ人の手作りなので、釉薬の穴、カスレ、窯きず、欠け(窯から出す際や輸送時)などがある場合がございます。
万年青の花言葉【長寿・永遠の繁栄】
(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
1年間のおもとの育て方
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP