5883,開運萬年青 諏訪錦(すわにしき) 【はきずはきれ大特価!】※春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
2024.10.15 春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
錦鉢は長命・長寿を願う小菊
諏訪錦(すわにしき)
はきずはきれ特価 現品限り
慶長11年(1606年)、徳川家康公が江戸城入城に際し、斑入りのおもと3鉢を抱え入城し、おもとを床の間に飾り、徳川300年の繁栄を築いたという古事が広く知られています。現在も縁起を担ぎ、新築、引越し、出産、敬老など祝いの際は、最初に万年青を置くことで、万年の繁栄、開運のシンボルとして万年青は大切にされています。
丈夫で引越し、新築、出産、開院、お祝い事に最適
『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青は喜び事、めでたき事に用いる
葉姿美しく特に丈夫なおもと
パンフレット萬年青の楽しみとおもとの栽培の仕方もあります。
全国レベルのお棚でも育てて楽しまれている羅紗の面白い木
新生殿や玉輝冠などはどんなに素晴らしいお棚でも大切に作られています。
特徴がはっきりしている丈夫な品種
小型の木に、熨斗葉、特徴的な深い覆輪を見せる
羅紗系の中では小型で芸面白みのある種類。
芸華やか、作りやすい
今は数少なく、希少になってきた
羅紗系5~15㎝、小葉系・厚葉系とも。羅紗芸を楽しむ
開運のシンボル・万年青、鬼門封じの万年青
国宝・京都の石清水八幡宮では鬼門の方向、北東に万年青の彫刻を多く配置することで、鬼門を封じています。
引越しおもと 方位について
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
万年青の花言葉【長寿・永遠の繁栄】
(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
京都 北野天満宮摂社 地主神社
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP