8261,力和(りきわ) 【うぶ木・子を外した特価・はきずはきれ大特価 雨風当てるスパルタ作り】全国大会系統 覆輪よい系統
最後の8枚の写真は見本木 参考木 力和は作りこむほどに魅力を増していく
2024.11.20 春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
厳しく作ってあるので、作りやすい
はきずきれ特価 1点限り
全国大会系統 覆輪よい系統 作り込みたい
覆輪特に深い 100鉢揃えても、1000鉢揃えてもまだ欲しいという愛好家がいるほどに魅力、人気のある木
この品種の魅力は、「力和」でしか味わえない芸、丸葉の可愛らしい姿、その変化と、たくさんあります。杉山力蔵氏と岡田和吉氏が共有したため、『力和実生』と呼ばれ親しまれてました。昭和48年に待望の覆輪が完成。実生時代から常に人気で、三河地方では当時100万円以上の値が付いて、俺が買う、いや俺が、という喧嘩するほどの奪い合いだったそうです(豊明園2代目談)。
「力和」は性質が丈夫で葉繰り良く、成長も早いので作りやすい品種です。肥料、採光は普通から強め。作出された当初、数がないので大事にしすぎたのか、よく凝って(親木になり新芽の成長がほぼ止まってしまうような状態。芸の激しい木に起こりやすい)なかなか殖えないものでした。また、凝るまでいきませんが、完成木まであとちょっとというところで子が出てしまい、栄養を取られて成長が遅くなることがあります。改善するために、親木になる前には肥料を少し多めにし、日を柔らかくすることで凝りにくい作を心がけるようにしましょう。また、美術木に仕上げるために、子が出始めたら根が少なくても、もっと言えば根なしでも株分けしてしまうという方法もあります。
丸い葉に盛り上がる雅糸竜と甲竜を現します。
特徴のある葉姿
美しい芸の人気品種 人気の衰えたことのない
丸葉芸の羅紗随一
覆輪よい系統
葉芸の迫力素晴らしい
好きな品種を5鉢、10鉢
お持ちの方は大勢見えます
力和の話
力和(りきわ)
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
万年青の花言葉(永遠の繁栄)(長寿)
(母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
根芋の傷みはワラ灰を多くやることで治ることが多い
生水苔にさしておいて、治す人もいる
花咲かじいさんとワラ灰
万年青を枯らす原因、理由 初心者、中級者、上級者 他の植物をやっている人
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP