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3180,Jun Fujiwara  ×  萬年青鉢 No.1 /30  信楽 外径約13.0cm 高さ約8.6cm 純氏落款、豐落款

3180,Jun Fujiwara × 萬年青鉢 No.1 /30  信楽 外径約13.0cm 高さ約8.6cm 純氏落款、豐落款

¥8,800 税込
重さ: 2000.00
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2026.1.31  一点物 現品限り
外径は大外から大外ですが、一番遠いところで測っています 大外から大外で短いところは約11.5cm


信楽焼 万年青鉢


(30鉢限定/作家落款・豐落款入)


私たち自身、
2024年にNHK「趣味の園芸」を通じて、
サボテンの世界で独自の表現を切り拓いてこられた方と、
錦鉢×サボテン、信楽焼×万年青という
新しい試みの中でご一緒する機会がありました。


その中で、錦鉢の奥深さ、
そして信楽焼が持つ表現の幅と、
これからの広がりをあらためて実感することになります。
今回の鉢は、そうした出会いと流れの中から生まれた、
ひとつの小さな試みでもあります。


万年青は、鉢とともに姿が整っていく植物です。
葉姿や根張りを引き立てるためには、
過不足のない形と重さを持った器が求められます。


今回の制作は、NHKでのご縁をきっかけに
作家さんをつないでいただき、
万年青用の鉢として、自由に作っていただいたものです。
そのため、いわゆる定型の鉢とは少し異なり、
作家さんに“遊んでもらった”ような、
独特の表情を持つ鉢が多く含まれています。


鉢には、作家本人の落款に加え、
万年青の豊明園「豐」の落款を入れていただいています。


信楽の土は、古琵琶湖層と呼ばれる、
たいへん古い地層を起源に持つものだと言われています。
数百万年の湖の記憶、
千年以上続く信楽焼と万年青の歴史。
そこに、今を生きる作り手の手仕事が重なっています。


制作数は 30鉢限定
いずれも、焼き上がりや景色は
一鉢ずつ異なります。


万年青と鉢との関係についても、
私たち自身、まだ探りながら向き合っている段階です。
植え、育て、使っていく中で、
この鉢がどのような表情を見せてくれるのか。


あとは、それぞれの愉しみとして。
よろしければ、その時間を、
一緒に楽しんでいただけましたら幸いです。




作家プロフィール|藤原 純


信楽にて、曽祖父の代から続く窯元「古仙堂」に生まれる。
藤原ブルー、純ホワイトといった独自の釉調を用いた、
モダンで静かな佇まいの器を多く手がける一方、
狸や猿などのオブジェ作品など、
藤原氏ならではの造形表現にも定評がある。


伝統的な信楽の土と、
オリジナルの釉薬が生み出す、
藤原純氏独自の世界をご覧いただければ幸いです。


略歴




  • 1979年
     滋賀県甲賀市信楽町 生まれ




  • 1998年
     信楽窯業技術試験場 大物ロクロ科 修了




  • 2006年
     東京 ルートサイトギャラリー グループ展
     (以降 2008年まで)




  • 2007年
     愛知 ノリタケの森ギャラリー
     信楽作家選抜展




  • 2013年
     信楽焼 伝統工芸士 認定




  • 2014年
     長野 ルートサイトギャラリー 個展




  • 2016年
     東京 ART&TEA わとわ 個展




  • 2017年
     広島 筒小屋 個展




  • 2020年
     東京 ルートサイトギャラリー 個展




  • 2021年
     信楽 fujiki 二人展




  • 2022年
     兵庫 ハクトヤ 個展




 




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国宝・京都の石清水八幡宮では鬼門の方向、北東に万年青の彫刻を多く配置することで、鬼門を封じています。
引越しおもと 方位について


楽焼は天正年間(約400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷だから、鉢に微細な穴ができ、通気を良くしています。
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