5475,和光錦(わこうにしき) 【錦鉢付き】寄せ植え【はきずはきれ大特価】
2024.2.26
はきず気にせず作る人向け
錦鉢 七々子 子孫繁栄、縦横無尽に生長していく
和光錦(わこうにしき)
はきずはきれ特価 現物1点物
萬年青は徳川家康公も愛した邪気払いの観葉植物
慶長11年(1606年)、徳川家康公が江戸城入城に際し、斑入りのおもと3鉢を抱え入城し、おもとを床の間に飾り、徳川300年の繁栄を築いたという古事が広く知られています。現在も縁起を担ぎ、新築、引越しの際は、最初に万年青を置くことで、万年の繁栄、開運のシンボルとして万年青は大切にされています。
引越しおもと・天福の霊草
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
丈夫で作り易い品種。
濃緑色の艶消し地で葉繰りが良く姿の乱れない美しい品種。
やわらかい緑色の葉に折熨斗竜を見せる
性質は強健
特徴のある葉姿美しい葉姿の人気品種
引越しおもと・お祝おもとなど
お部屋の観葉植物にも最適
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
※鉢も一つづつ人の手作りなので、釉薬の穴、カスレ、窯きず、欠け(窯から出す際や輸送時)などがある場合がございます。
開運のシンボル・万年青、鬼門封じの万年青
国宝・京都の石清水八幡宮では鬼門の方向、北東に万年青の彫刻を多く配置することで、鬼門を封じています。
引越しおもと 方位について
おもと花言葉【長寿・永遠の繁栄】
(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP