8304,和光錦(わこうにしき) 写真の中の見本木を見てほしい 【はきずはきれ大特価】※春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
最後の4枚の写真は見本木 参考木
2024.11.15 春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
和光錦(わこうにしき)
はきずはきれ特価 現物1点物
葉姿美しい特上芸をみせる
希少種 希望価格13000円
萬年青は徳川家康公も愛した邪気払い 突き抜けた観葉植物 丈夫で引越し、新築、出産、開院、お祝い事に最適 『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青はすべての喜び事、めでたき事に用いる
この『和光錦』はこの和の意味の通り、なごやかで人の心をやわらげる品種です。柔和な黄色の覆輪は優しく、素晴らしい芸を見せますが、落ち着いていて、みていてあきない品種です。
縁起良い名前に愛嬌ある福福しい葉姿が人気
緑と白のコントラスト美しい
子上げもよく、非常に丈夫
覆輪の深さ、柔らかい姿の中の芸も見どころ。
丈夫で作り易い品種。立ち上がるような覆輪深く、芸が良い
濃緑色の艶消し地で葉繰りが良く姿の乱れない美しい品種。
やわらかい緑色の葉に折熨斗竜を見せる
性質は強健
特徴のある葉姿美しい葉姿の人気品種
羅紗の高級品 積雲と非常によく似た芸をみせることでも有名
引越しおもと・お祝おもとなど
お部屋の観葉植物にも最適
和 この字はなごむ、なごやか、やわらぐ、やわらげるといった読み方をし、和の心といったら日本人の心、も表します。ひらがなのわのもとになった漢字です。調和、平和、和議などの漢字もあり、平和を連想させ、大和の和でもあるので日本という意味もあるそうです。和風、和食など。聖徳太子の和を以て貴しとなすの和。調べてみるとかなり深いです。
1年間のおもとの育て方
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
※鉢も一つづつ人の手作りなので、釉薬の穴、カスレ、窯きず、欠け(窯から出す際や輸送時)などがある場合がございます。
おもと花言葉【長寿・永遠の繁栄】
(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP