豊明園

最後の3枚の写真は参考木　金剛獅子。この木の親(親戚)です。

胡麻と太陽のような雅糸竜

2024.12.21　春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます

これから胡麻斑の獅子は、万年青の交配、新品種の中でも未開拓分野。羅紗系の実親と掛けて胡麻羅紗獅子、幅広や巻きの強いものと掛けて胡麻獅子の最先端を狙う。非常に夢がある。本種は、強い雅糸竜の木と金剛獅子をかけたので、美しい胡麻斑に雅糸竜を楽しめる。

はきずはきれ特価　現品限り
胡麻斑よい系統　希望価格28,000円　胡麻斑獅子だけでも珍しい　花芽がつくのは非常に珍しい
数少ない
NHK趣味の園芸　出演記念　

葉巾広い

春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます

※参考品種
金剛獅子(こんごうじし)　素晴らしい見本木の写真があるので是非リンクもみてください
希少種
日を良く採るとより美しい胡麻斑になります

獅子系の中型種。胡麻斑の甲竜獅子というべきもの。葉は淡い黄色みを帯びた地で、細かい鮮明な胡麻斑で覆われ、甲竜を現す。獅子芸はおおきな円を描いて巻き込み、腰はやや高くなる。性質は丈夫で繁殖は普通。 千葉県市川市の寺田純康 氏が入手し、増殖、昭和20年代になって覆輪がかかったのを機に命名する。
実親でも結果よい胡麻の貴重な親

おもと花言葉【長寿・永遠の繁栄】
(長寿)　(母性の愛情)　(長命)　(崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸　万年青

お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公　誕生の地　岡崎にて
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