2392,【カバー鉢の大】鶴 外径約10.8cm 高さ約10.5cm 亘サイン【カバー鉢の大】
2026.8.7 ※プラ鉢は付属しません 1点物 おもと鉢 鉢傑作 もちろんそのまま使っても、江戸時代の将軍様になったように遊んで使える
京都の寺院にも収蔵の作品がある亘氏の作品
楽鉢の工程は非常に多く、1250℃の窯からの出し入れなどでどの鉢にも窯きずあります。
※中に入るプラ鉢 4008,角プラ鉢 外形約7.8㎝ ではなく
丸プラ鉢 4010, 3号 (9.4㎝)がピッタリサイズ
※カバー鉢を使い2重鉢にすることで、岡崎の40度の暑さで根を傷めることを最小限にして、夏を乗り越えています。若木は変化に強いですが、親木になると暑さなどの変化に対応しにくくなるので、このカバー鉢で変化に対応しやすくします。
今回、豊明園三代目がずっと楽焼窯元と考えてできた鉢をご紹介します。
10年以上前から、常に綺麗に保てる錦鉢、それでいてお部屋でもすぐに使える錦鉢を作りたいと思ってきました。
それが今回の鉢です。プラ鉢の万年青をすぽっとはめれる様にしてあり、お水やりの際は錦鉢から抜いてプラ鉢だけ水をあげます。そのため、お水や肥料が鉢について汚れることが無くなり、鉢は常に綺麗な状態をキープできます。
汚れないので、せっかくなので普段から使っていただきたいですが、それでも鉢から水滴が落ちることで濡れてしまいます。そのため、日常使いには仕舞っておいて、大切な日に錦鉢をだしてカバーとして使うこともできます。
また、このプラ鉢とこの錦鉢の組み合わせなら、どの錦鉢でも入るので、今日は運気を上げたいから龍、夫婦仲良く鶴、落ち着いた水墨画を眺める、良いことが常に訪れる青海波と錦鉢で気分を変えていけます。
制作秘話
代々お付き合いのある窯元と試作を重ねてきましたが、焼き物の特性上、寸法は土、季節、その日の天気、湿度によっても変わり、自然に大きく左右されます。本当に腕がある作家さんがやってもこの寸法は時の運で、普段の鉢製作と比べてもロスは大幅に出てきます。それでも、この錦鉢で万年青を楽しむのは徳川家康公が万年青を楽しむ以前からと言われています。そんな日本の万年青の楽しみを是非多くの人に味わっていただきたく、なんとかここまで漕ぎ着けました。手に取っていただいて、万年青と錦鉢を楽しんでください。
現代絵付け師 布施覚 布施氏がサインを書かない理由、書く理由
おもと鉢 大きさ
※鉢メモ
日本の図案には古くから意味があり、その意味を知ってこそ生きることがあります
【青海波:永遠に良いことが続く】
唐草【永遠の繁栄】
雷紋【雷→龍→魔除け/出世】
青海波、七々子【繁栄】
菱模様【繁栄 無病息災】
亀甲【亀は万年、長寿、健康 六方へ亀の恵みが及ぶ、魔除け、守護】
七宝【更なる繁栄、人の縁、関係の円満】
牡丹【幸福、繁栄、この上なく縁起が良いこと】
宝珠【如意宝珠 思いのままに願いが叶う】
長命を願う【菊】や【梅】
永遠の繁栄を願う【青海波】
末広がりの【扇】
流水
・苦難や災厄をさらりと流す
・流れる水は腐らず常に清らか
・お浄めや火難除け
龍 【好運。財運、幸福をもたらす 前進、制覇、出世、英雄、優れた偉人のシンボル】瓢箪 いがけない幸運を引き寄せる吉祥図案(瓢箪から駒)
ヒョウタンは種子が多い事から、子孫繁栄の意味があるほか、瓢箪のツルがものに絡みつく様から商売繁盛家運興隆の意味も持っている文様です。
「四神(しじん)文」青龍(東と春)、白虎(西と秋)、朱雀(すざく:鳳凰のこと、南と夏)、玄武(亀と蛇のこと、北と冬)
おもと鉢 楽鉢 楽鉢の樂しみ






