8025,双天(そうてん) 【はきずはきれ特価!】 ※春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
2024.10.24 春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
双天(そうてん)
はきれはきず特価 現品限り
葉長5㎝、葉幅2㎝内外の小型種。首元が太く、腰の低い安定感のある端正な容姿は、独特の風格を感じさせる。肉厚の葉に、粗い熨斗、雅糸竜がかかり、跳ね竜、玉竜、鈴虫剣など多彩な葉芸が魅力的で、濃緑色の深い地合いと調和して、個性を主張する。性質は強健で繁殖良い。採光は強めで良く、施肥は中程度で良い。
特徴のある葉姿、美しい芸の品種
肉厚の葉に粗い熨斗、雅糸竜、跳ね竜、玉竜、鈴虫剣
など多彩な芸をみせる。
芸は早く現れる品種。
性質は繁殖良く強健で作りやすい品種です。
2019年度の羅紗銘鑑にて、金文字の品種に双天は鎮座している
金文字は18点のみで、天光冠、新生殿、琴治、旭翠、聖雲殿、富国殿、お多福の図、力和など人気、質ともに羅紗最上と認められたものだけに冠せられる栄誉。
萬年青界の素晴らしいところは、この質を見る時に価格ではないところ。入門品種である新生殿(若い苗では2000~5000円)も価格ではなく、その価値、芸の質をみて金文字を決めている。
双天が金文字になるということは、これらの最高の羅紗の一員として認められたということ。
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
おもと花言葉【長寿・永遠の繁栄】
(長寿) (母性の愛情) (長命) (永遠の繁栄)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP