8349,萬寿鳳(まんじゅほう) 最上斑 胡麻最上 【はきずはきれ特価!】※春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
2024.11.2 春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
覆輪深く、胡麻斑特上
萬寿鳳(まんじゅほう)
はきれはきず特価 現品限り
感謝特価
萬寿鳳
胡麻斑系の中型種。中立ち葉のバランスの良い葉姿に、鮮明な胡麻斑が美しく、深い白覆輪と見事に調和し、胡麻羅紗の魅力を最大限に生かした代表品種。低い雅糸竜に甲竜、跳ね竜、玉竜などの葉芸は多彩である。性質は普通で、子上げが良く、繁殖は良い。採光は、やや強めにするほうが胡麻斑が鮮明になり、葉芸も強くなる。施肥は中程度が良い。
春から秋は生長期なので姿は変わっていきます
下葉は落ち、新芽がのびていきます
『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青は喜び事、めでたき事に用いる
万年青のきずについて
万年青は一つ殖えるのに5年とも10年ともいわれる、寿命の非常に長い植物です。一つ一つの苗でも1-3年ほどかけて育て上げています。その間には台風、猛暑、寒さ、自然の虫など様々な障害をへて育っていくので、完全に無傷の万年青はありません。人以上の寿命のある万年青。風邪を一度も引いたことがない、かすり傷も一度もない人がいないように、ちょっとした傷もある意味、懸命に生きている証。そんな風に考えていただけると有難いです。
開運のシンボル・万年青、鬼門封じの万年青
国宝・京都の石清水八幡宮では鬼門の方向、北東に万年青の彫刻を多く配置することで、鬼門を封じています。
引越しおもと 方位について
おもと花言葉【長寿・永遠の繁栄】
(長寿) (母性の愛情) (長命) (崇高な精神)
お祝いおもと、新築、開店のお祝い・長寿のお祝い・魔除けに
鎌倉、江戸時代より続く、日本古来の伝統園芸 万年青
鎌倉時代からの由緒あるおもと
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
おもとの彫刻 久能山東照宮 福岡 英彦山神宮
お祝い・引っ越しおもと
徳川家康公 誕生の地 岡崎にて
おもとの豊明園 HP