0
¥0

現在カート内に商品はございません。

3066,吉祥鶴に青海波  外径 約11.6cm 亘サイン

3066,吉祥鶴に青海波 外径 約11.6cm 亘サイン

¥8,000 税込
重さ: 2000.00
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

2024.7.21 京楽鉢●鉢は八の末広がりに通じ、鉢の底には水抜きの穴のあるのも、不浄を通し無病息災、見通し良く家運隆盛で、吉兆の縁起ものとして大切に扱われています。末広がり、無病息災、吉兆の錦鉢を飾る。


【鶴】吉祥と長寿の象徴という願いが込められています。
幸運のシンボル
鉢の青海波紋には「良いことが永遠に続くように」という意味が込められている。
※楽焼は天正年間(約400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷だから、鉢に細かな 微細な穴ができ、通気を良くしています。


※古鉢、中古鉢の場合は古く歴史の有る鉢です。使ってあるものが殆どで状態がさまざまです。小さなキズ、入、汚れ、ホツ、カケ、直し、ヒビ、窯きず等がある場合がございます。
万年青鉢 布施鉢

『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青はすべての喜び事、めでたき事に用いる


※鉢メモ

日本の図案には古くから意味があり、その意味を知ってこそ生きることがあります
長命を願う【菊】や【梅】
永遠の繁栄を願う【青海波】
末広がりの【扇】
唐草【永遠の繁栄】
雷紋【雷→龍→魔除け/出世】
青海波、七々子【繁栄】
流水
・苦難や災厄をさらりと流す
・流れる水は腐らず常に清らか
・お浄めや火難除け

瓢箪 いがけない幸運を引き寄せる吉祥図案(瓢箪から駒)
ヒョウタンは種子が多い事から、子孫繁栄の意味があるほか、瓢箪のツルがものに絡みつく様から商売繁盛家運興隆の意味も持っている文様です。


鉢の寸法 胴返し




楽焼黒鉢の製造工程 《急熱急冷》の楽焼 窯焼きの様子も
錦鉢 小菊の魅力
錦鉢にプラ鉢を入れて使いたい方へ ウチョウランなど
現代絵付け師 布施覚
加茂黑の艷 京都祇園短冊家
稀代の陶芸家 東城山一角
おもと鉢  利山・手島
おもと鉢作家 禅艸道 渡邉一水氏について

おもとの鉢について 縁足金
おもと鉢  七々子鉢
おもと鉢 楽鉢

万年青鉢 龍山
後藤龍山  絵付師


万年青の豊明園 メインHP


カテゴリ一覧

ページトップへ