3018,【カバー鉢の大】金鶴青海波 万年青楽鉢 外径約11.0cm 高さ約10.6cm 亘サイン【カバー鉢の大】
2026.8.4 京都の寺院にも収蔵の作品がある亘氏の作品
※プラ鉢は付属しません 1点物 おもと鉢 鉢傑作 もちろんそのまま使っても、江戸時代の将軍様になったように遊んで使える
楽鉢の工程は非常に多く、1250℃の窯からの出し入れなどでどの鉢にも窯きずあります。
※中に入るプラ鉢 4008,角プラ鉢 外形約7.8㎝ ではなく
丸プラ鉢 4010, 3号 (9.4㎝)がピッタリサイズ
※カバー鉢を使い2重鉢にすることで、岡崎の40度の暑さで根を傷めることを最小限にして、夏を乗り越えています。若木は変化に強いですが、親木になると暑さなどの変化に対応しにくくなるので、このカバー鉢で変化に対応しやすくします。
今回、豊明園三代目がずっと楽焼窯元と考えてできた鉢をご紹介します。
20年以上前から、常に綺麗に保てる錦鉢、それでいてお部屋でもすぐに使える錦鉢を作りたいと思ってきました。
それが今回の鉢です。プラ鉢の万年青をすぽっとはめれる様にしてあり、お水やりの際は錦鉢から抜いてプラ鉢だけ水をあげます。そのため、お水や肥料が鉢について汚れることが無くなり、鉢は常に綺麗な状態をキープできます。
汚れないので、せっかくなので普段から使っていただきたいですが、それでも鉢から水滴が落ちることで濡れてしまいます。そのため、日常使いには仕舞っておいて、大切な日に錦鉢をだしてカバーとして使うこともできます。
また、このプラ鉢とこの錦鉢の組み合わせなら、どの錦鉢でも入るので、今日は運気を上げたいから龍、夫婦仲良く鶴、落ち着いた水墨画を眺める、良いことが常に訪れる青海波と錦鉢で気分を変えていけます。
制作秘話
代々お付き合いのある窯元と試作を重ねてきましたが、焼き物の特性上、寸法は土、季節、その日の天気、湿度によっても変わり、自然に大きく左右されます。本当に腕がある作家さんがやってもこの寸法は時の運で、普段の鉢製作と比べてもロスは大幅に出てきます。それでも、この錦鉢で万年青を楽しむのは徳川家康公が万年青を楽しむ以前からと言われています。そんな日本の万年青の楽しみを是非多くの人に味わっていただきたく、なんとかここまで漕ぎ着けました。手に取っていただいて、万年青と錦鉢を楽しんでください。
おもと鉢 大きさ
中古鉢 古鉢の場合は
古いもの、使ってあるものなので、
状態がさまざまです。
小さなキズ、入、汚れ、ホツ
カケ、直し、ヒビ、窯きずあります
徳川家康公が江戸城入城の際に、3鉢の万年青を自らたずさえて入城し、自分の床の間に飾った。
万年青のように、万年、青々と栄えてゆくように、泰平の世が続くよう願ったといわれています。
万年青を自分の家へ、また引っ越し、新築、開業、開院などのプレゼントとして贈る
おもとを贈る方、贈られる方双方に福が来る日本の風習です
鉢の【波】は、永遠によいことが続いていくように、という願いが込められています。万年青の名前が万年、青々と繁栄していく様を万年青というように、非常に縁起良いお祝いの贈り物や新築祝い、記念の品です。
鉢の寸法 胴返し
おもと鉢 楽鉢 楽鉢の樂しみ
『草木性譜』1827年(文政十年) 萬年青はすべての喜び事、めでたき事に用いる
楽焼は天正年間(約400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷で、鉢に細かな 微細な穴ができ、通気を良くしています。
加茂黑の艷 京都祇園短冊家
藪医者にいくより、園芸を楽しめ 園芸家【高坂宗碩】
万年青鉢 布施鉢絵付け師 布施覚






