2118,七々子楽鉢 外径約10.7cm 一水サイン 作最上 中古 直し nk
2024.7.17 一点物 現品限り
縁を直してある 直しも丁寧で、元の七々子の出来がぴか一
一水氏の最高傑作の一つ 大特価
一水氏は万年青商でもあり、古鉢のコレクターでもありました
古い良い鉢を上手に一水流にアレンジして素晴らしい鉢を世に送り出した人です。
数は少なく、ファンも多いので、徐々に価格が上昇傾向に
中古鉢 古鉢は
古いもの、使ってあるものなので、
状態がさまざまです。
小さなキズ、入、汚れ、ホツ
カケ、直し、ヒビ、窯きずあります
万年青の文化の中に、物を大切にする日本の心があります。古いものを大切に使う、割れてしまっても上手に直して、後世に伝えていく。万年青の世界で江戸時代の品種がここまで残っているのも、古い江戸時代や明治時代の100年、200年前のものが残っているのも、万年青を楽しむ心の中に物を大切にする心が入っているからです。昭和、平成、令和の鉢も愛好家さんと一緒に次の世代へと、100年、200年と受け継いでいきたい銘品ばかりです。
楽焼は天正年間(約400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷だから、鉢に微細な穴ができ、通気を良くしています。
錦鉢 小菊の魅力
錦鉢にプラ鉢を入れて使いたい方へ ウチョウランなど
現代絵付け師 布施覚
加茂黑の艷 京都祇園短冊家
稀代の陶芸家 東城山一角
おもと鉢 利山・手島
楽焼黒鉢の製造工程
おもとの鉢について 縁足金
おもと鉢 七々子鉢
おもと鉢 楽鉢