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3127,吉祥龍 楽鉢 外径約11.8cm 【大特価】

3127,吉祥龍 楽鉢 外径約11.8cm 【大特価】

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2024.7.21  1点限り 万年青鉢
●鉢は八の末広がりに通じ、鉢の底には水抜きの穴のあるのも、不浄を通し無病息災、見通し良く家運隆盛で、吉兆の縁起ものとして大切に扱われています。末広がり、無病息災、吉兆の錦鉢を飾る。


龍 【好運。財運、幸福をもたらす 前進、制覇、出世、英雄、優れた偉人のシンボル】


 青竜(旧字体: 靑龍、せいりゅう、せいりょう)は、中国の伝説上の神獣で東西南北を守護する四神(四象)の1つ。東方を守護し、蒼竜(そうりゅう)とも呼ばれる。青龍は古来瑞兆とされており、幸運の天之四霊とは蒼竜、朱雀、玄武、白虎のこと。青龍は、春(1月、2月、3月)を司る。

現代日本語では青は英語で言うブルーを意味することが多いが、「青」の原義は青山(せいざん)・青林(せいりん)のように緑色植物の色であり、本来は緑色を指しているとされる。また、青は五行説では東方の色とされる。

天文学上は、二十八宿の東方七宿に対応する。東方七宿(角宿・亢宿・氐宿・房宿・心宿・尾宿・箕宿)をつなげて竜の姿に見立てたことに由来する。
道教における人格神化した名前では、神君「孟章」と呼ばれ、「龍族」の始祖とされた。
清瀧権現の善女龍王は中国・青龍寺に飛来したという。

日本では、奈良県の薬師寺金堂の本尊台座や、明日香村のキトラ古墳の石槨内壁の東側壁にも青龍が描かれている。その他、神田明神万年青の彫刻も有名な秩父神社など多くの場所で四神の彫像や絵を確認できる。


楽焼は天正年間(約400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷だから、鉢に細かな 微細な穴ができ、通気を良くしています。


※錦鉢メモ
【鶴】吉祥と長寿の象徴という願いが込められています。
幸運のシンボル
鉢の青海波紋には「良いことが永遠に続くように」という意味が込められている。

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