2203,白地海龍楽鉢 外径約10.8㎝ 亘サイン【13000→大特価!!!】
2024.6.22 龍 【好運。財運、幸福をもたらす 前進、制覇、出世、英雄、優れた偉人のシンボル】
楽焼は天正年間(約400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷だから、鉢に細かな 微細な穴ができ、通気を良くしています。
おもとの鉢について 縁足金
※鉢メモ
日本の図案には古くから意味があり、その意味を知ってこそ生きることがあります
【青海波:永遠に良いことが続く】
唐草【永遠の繁栄】
雷紋【雷→龍→魔除け/出世】
青海波、七々子【繁栄】
菱模様【繁栄 無病息災】
亀甲【亀は万年、長寿、健康 六方へ亀の恵みが及ぶ、魔除け、守護】
七宝【更なる繁栄、人の縁、関係の円満】
牡丹【幸福、繁栄、この上なく縁起が良いこと】
宝珠【如意宝珠 思いのままに願いが叶う】
長命を願う【菊】や【梅】
永遠の繁栄を願う【青海波】
末広がりの【扇】
流水
・苦難や災厄をさらりと流す
・流れる水は腐らず常に清らか
・お浄めや火難除け
瓢箪 いがけない幸運を引き寄せる吉祥図案(瓢箪から駒)
ヒョウタンは種子が多い事から、子孫繁栄の意味があるほか、瓢箪のツルがものに絡みつく様から商売繁盛家運興隆の意味も持っている文様です。
「四神(しじん)文」青龍(東と春)、白虎(西と秋)、朱雀(すざく:鳳凰のこと、南と夏)、玄武(亀と蛇のこと、北と冬)