江戸のおもと彫刻
三峰神社

おもとの小説 まんまこと




  
三峰神社

三峰神社の名は、神社の東方にそびえる
雲取山、白岩山、妙法嶽の三つの峰が
美しく連なることから呼ばれます。

景行天皇の時代に創られたと伝わる、
由緒ある神社。
三峰山の信仰が広まった鎌倉期に畠山重忠・新田義興等が
また、徳川期には将軍家・紀州家の崇敬もあり、
殊に紀州家の献上品は今も社宝になっています。

徳川家との関わりの深さをおもとの彫刻が証明しています。




貴重な写真をI田氏に貸していただきました。





素晴らしいおもとと実




素晴らしい写真技術!
たわわに実った赤い実、緑の葉
久能山東照宮、日光東照宮でもそうでしたが、
蛙股の中におもとが彫刻されています。









さらにアップで
よくみると黄色い実も!
おもとは緑と青で描かれ、覆輪があり、金色に輝いています。

三河のおもと大会では、
実生をされる会員さんも多いこともあり、
実付きの部がありますが、
これからはもっと実付きの美しさを広めていきたいです。


江戸時代に造られたおもとの彫刻で、
素晴らしい美しさですね。
是非見学に行きたいです!
I氏は宮司さんにこの彫刻の復刻塗り氏を
紹介してもらい、万年青の彫刻について聞かれたそうです。





三峰神社のHP
http://www.mitsuminejinja.or.jp/index.htm






まんまこと 畠中 恵 さん作 
という小説におもとのことが載っていると聞き、
書店に走りました。

秋田書店から紗久楽さわさんイラストの漫画版もでているそうなので、
両方ゲットです!

小説の、『万年、青いやつ』というタイトルに
びっくりしました。
紗久楽さわさんのイラストもおもとの絵が素晴らしくて、
是非皆さんも見てみてください!





まんまこと
畠中 恵 さん作
1959(昭和34)年、高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。人気の「しゃばけ」シリーズの他、『まんまこと』『つくもがみ貸します』『こころげそう』『アコギなのかリッパなのか』『アイスクリン強し』『こいしり』などで幅広い読者の支持を得ている。


万年、青いやつ
呑気ものの麻之助に縁談。そこに万年青の鉢をめぐる争いがもちこまれる。万年青好きの“連”のお披露目会のあと、のこされたひと鉢は一体誰のものなのか。大家、松野屋七郎兵衛、店子袋物師安助、両者一歩も退かぬ構え。
江戸情緒あふれる第三話。



文化庁長官表彰
 
青木慶祐
公益社団法人日本おもと協会名誉会長
 
永年にわたり、おもとの名作者として活躍するとともに、
日本おもと協会の役員・会長を歴任しておもと文化の普及・啓発に
尽力するなど、我が国の芸術文化の振興に多大な貢献をしている
 
 
森進一(67)さん、コロッケ(54)さんら35人と
世界文化遺産に登録された富岡製糸場(群馬県富岡市)を操業停止後も処分せず、05年に市に寄贈するまで保全してきた片倉工業(東京都)の1団体が表彰されました。
 
 
山野草、おもとを取り上げてくださる栃の葉書房でも
青木会長の祝!文化庁長官表彰 特集を予定しています。
 
 
 
平成26年度 文化庁長官表彰
文化庁の広報ページ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
徳川家康がお宮参りをした岡崎 六所神社
『始めよう伝統園芸おもと』の本
おもとの豊明園 引越しおもと 趣味者のおもと
http://www.houmeien.co.jp/



鉢とおもとの裏表








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