おもと用語解説
デモ 青 縞 覆輪

demo ao shima fukurin


家康(いえやす)
デモ木
つめに覆輪が回り、数作で覆輪が回りそう
この木では覆輪9分回りといえる


爪(つめ) 葉先のこと 
家康(いえやす)
デモ木
全体に薄いが覆輪が回ってきている
根元にみえている稚葉が覆輪が回っていたので
期待できる。
兄弟木はこういった状態で
いくつも完全に覆輪が回っている

デモは覆輪は完全に回っていないが、
回りそう、その気がありそうなもの
デモ気があるともいう




舞子(まいこ)


青(あお) とは
縞や覆輪がなく、文字通り青いもの
緑が強い分、性質も縞や覆輪より丈夫と
いわれることが多い
また、芸は強くなる
いくつかの品種では、青、縞では芸がいいが、
覆輪が回ると芸が落ちる、抜けることがあるので
青、縞を楽しんだ方がよい、という人もいる

芸が強いので、その品種が好きな方は
例えば家康とか力和だけで、
覆輪だけでなく、青、縞、縞覆輪と揃えています

覆輪では親木、完成木になると
白っぽく、また黄色っぽくなりますが、
青では親になっても青。
より濃い青になっていきます。


こういった区別がなぜついているかというと、
青は価格が安いからです。
価格は安い順に青、縞、覆輪、縞覆輪となることが多く、
例えば舞子なら、2014年の苗の価格で
青 2000〜5000円
縞 10000〜30000円
覆輪 50000〜120000円
とざっくりですが価格は大きく違ってきます。
覆輪の10分の1が青、
3分の1が縞というイメージでしょうか


時代や流行によって
青人気、縞人気、覆輪人気、縞覆輪人気と
変化するので例外は沢山あります。
青が珍しい木では覆輪の10倍の値になることもあり、
昔は覆輪が高くて買えず、青や縞を楽しんでいたが、
今では覆輪より高くなったか、なんてことも。



下の画像に、縞や覆輪、縞覆輪があるので
そちらも参照してください
玉雲(ぎょくうん)


この木に覆輪が回るのは先人たちの夢でした
なかなか難しいようです

今も覆輪、片覆輪を目指して芋吹きや
割り子を楽しみにされている方は多いです。
片覆輪 片側だけ覆輪が回っている

縞から覆輪になるには
縞が葉の端にあったり、
デモや覆輪何分周りのものが
生長するにつれてだんだんと回っていく場合と

芋吹きや子上げをしたときに
いきなり覆輪が回っているということがあります

面白いのが、地味でほとんど縞がないような
青に近いようなものでも、芋吹きをすると
意外と縞が綺麗に出たり、
覆輪が回ったりということがあります
舞子(まいこ)

縞がいい場所にあるので
育てていくのが楽しみですね
舞子(まいこ)
縞覆輪
縞覆輪は数が少ない
舞子(まいこ)
覆輪
覆輪物は当歳、2才のころは覆輪が深くなくても、
生長するにつれ深くなっていくものです。
品種によっては覆輪でも
1才、2才ではほとんど青に近い物があります
舞子(まいこ)
覆輪
3〜4才
覆輪がぐっと深くなった

変化が面白い







万年青 品種紹介
おもと 品種紹介2
万年青 
用語解説
デモ
demo